GAMEVIL COM2US Japanは、11月29日、『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』新コンテンツ「共闘戦」の実装を発表した。
今回のアップデートで新たに実装された「共闘戦」は、 2人の召喚士が協力してボスに挑む協力コンテンツ。「共闘戦」は毎週土曜日午前9時にスタートし、 月曜日の午前8時59分まで48時間、 参加できるPvEコンテンツとなる。
フレンドや連盟メンバーを招待できるほか、 1人で参加した場合はランダムにマッチングした他の召喚士と協力プレイを遊べる。
「共闘戦」では、 2人の召喚士が協力してボス「ラグマロン」に挑戦する。戦況に応じて集中攻撃を仕掛けたり、 ピンチに陥った仲間を手助けするなど、 互いの協力が重要になる。ボスに与えたダメージに応じて、 バトル終了後に様々な報酬を獲得できるほか、 週間累積ランキングによって追加で報酬を獲得できる。
また今回のアップデートでは、 新しい召喚システムも追加した。「永遠の聖水」システムでは、 限界突破を最大まで完了したモンスターカードやスペルカードの余りを「永遠の聖水」に変換する。
集めた「永遠の聖水」は、 ショップにてヒーローモンスターやレジェンドモンスターと交換できる。
さらに欲しいモンスターを自信でピックアップできる「選別古代召喚」システムも実装され、 より欲しいモンスターが入手しやすくなった。
そして、 豪華アイテムがもらえる「2021年末記念出席簿イベント」を開催したほか、 出席簿の報酬を改善し、 新たに召喚士になった方は神秘なる書を最大200冊まで獲得できる。復帰した召喚士のための出席簿イベントも報酬をアップグレードしている。
そして、 エレノール、 ソフィア、 ラキュニなどゲーム内の人気キャラクターに「クリスマス記念形状変幻」を追加するなどお楽しみ要素も盛りだくさん。
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