ビットファクトリーとヴィレッヂは、12月7日、「劇団☆新感線 41周年興行 完走記念NFT」をNFTマーケットプレイス「ユニマ」にて1セット限定で販売すると発表した。
「劇団☆新感線エグゼクティブプロデューサー細川 展裕氏」オリジナルNFTについて
2020年から現在まで続くコロナ禍において、劇団☆新感線もまた苦しい決断を何度も重ねてきた。その中で2021年劇団☆新感線 41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』（きつねせいめいきゅうびがり）は、約2年振りに新感線としてフルスペックでの上演を行い東京・大阪の全公演を完走した。
今回、本公演の無事完走を記念して、エグゼクティブプロデューサーである細川氏が、コロナ禍の中で考えていた”演劇の新しい風”をNFTという形にして、NFTマーケットプレイス「ユニマ」にて1セット限定で販売する。
オークション期間：2021年12月7日(火)15:00〜12月27日(月)15:00
販売数：1セット限定
セット内容：
細川 展裕氏サイン入りの直筆ペーパー「演劇とブロックチェーンの偶然の出会いは美しいか？」
どんな時も走り続ける劇団☆新感線をイメージした「劇団☆新感線」の走るロゴ動画
販売サイト：https://market.uniqys.net/project/village/
