1月17日~1月21日に掲載された決算記事は以下のとおり。
■アクティブゲーミングメディア、資本金の額を2億7450万円、資本準備金を4950万円減らす 21年3月期の最終利益は1億4600万円
■SHIFT、22年8月通期の営業益を57億円から63億円に上方修正 好調な第1四半期決算を受けて引き続き順調に推移すると予想
■SKジャパン、22年2月通期の営業益を3億円から4.2億円に上方修正…「たべっ子どうぶつ」や「星のカービィ」などのキャラクター商品が好調
■アピリッツ、22年1月通期の営業利益を8600万円から2億4300万円に上方修正 『けものフレンズ3』堅調、コストコントロールが想定上回る効果
■【決算レポート】エディア、第3四半期は営業益15%増の3700万円と4四半期連続の黒字 オンラインくじやラノベ・コミックス貢献 業績復調を鮮明に
■【決算レポート】ブロッコリー、第3四半期は営業益84%減と大幅減 ジャックジャンヌ販促費やうたプリ10周年イベント運営費、イベント向け在庫簿価切下が響く
■アピリッツ、1株あたりの期末配当を5円に設定 従来予想は未定
■サイバーエージェント、第1四半期決算を1月26日に発表 「経営陣でも予測不能」(藤田社長)も『ウマ娘』貢献で大幅な増収・増益か
■ファンコミ、21年12月の月次売上高は7.4%減の21億9700万円 昨対比マイナスは26ヶ月連続に
■【決算カレンダー】ゲーム関連株の10~12月決算発表…ピークは12月本決算発表が集中する2月14日 サイバーエージェントは『ウマ娘』での快走が続く
■【決算レポート】ケイブ、第2四半期は営業損失が拡大 DtoC伸びるも先行投資で 『ごまおつ』4割割り込む 『東方』新作は年内リリースに向けて開発中
■BOI、『恋庭』の21年12月の課金額が28%増の5200万円と過去最高、平均DAUも 2つのサブスク機能を追加
■SEH&I、2022年3月通期の営業利益を10.4億円から13億円に上方修正 高採算のオンラインビジネス好調、コスト削減も寄与
■ネクソン、持分法適用関連会社Six Wavesの保有する全株式をスウェーデンのStillfront Groupに1月31日付で譲渡へ…譲渡価額は約106億円
■NJHD、株主優待制度を変更…贈答品を「VISAギフトカード(1000円分)」から「QUOカード(1000円分)」に変更
■ベクター、第3四半期(4~12月)決算は営業収益58.0%減、2.3億円の営業赤字を計上 「みんなの電子署名」のプロモで費用増加
■コロプラネクスト、2021年9月期の決算は最終利益が415%増の3億2700万円
■モバイルファクトリー、これまで「未定」としていた21年12月期の連結業績予想を発表…売上高1.5%増、営業益1.5%減とほぼ前年同期と同水準に
■NextNinja、2021年9月期の決算は最終利益2億5700万円…『グランドサマナーズ』や『東方LostWord』『咲うアルスノトリア』を開発・運営