ソニーグループ、第3四半期の『FGO』中心とするモバイルゲーム売上高は23.5%減の267億円 3四半期連続のマイナスに ラセングル発足による一体化で立て直しを期待

ソニーグループ<6758>は、この日(2月2日)、音楽分野で展開しているモバイルゲームの第3四半期(2021年10~12月)の売上高が前年同期比で23.5%減の267億1500万円だったことを明らかにした。また前四半期との比較では33.0%減となる。

同社のモバイルゲームはアニプレックスが展開しており、『Fate/Grand Order(FGO)』が主力タイトルだ。このほか、

・『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
・『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
・『きららファンタジア』

などを運営している。

四半期別の売上高の推移は以下のとおり。

なお、モバイルゲームの四半期売上はこれで3四半期連続で前年同期比マイナスとなった。ディライトワークスからゲーム事業を引き継ぐ形でラセングルが発足しアニプレックス傘下に入ったが、『FGO』開発会社との一体化で立て直しが期待できそうだ。

ソニーグループ

会社情報

会社名
ソニーグループ
企業データを見る
株式会社アニプレックス
https://www.aniplex.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社アニプレックス
設立
1995年9月
代表者
岩上敦宏
決算期
3月
直近業績
・売上高:2062億2200万円(前の期比36.6%増)
・営業利益:534億5300万円(同81.9%増)
・経常利益:537億5100万円(同84.2%増)
・最終利益:369億3600万円(同100.5%増)
上場区分
未上場
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