Com2uS Japan、『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』へのC2Xブロックチェーンシステムの導入が決定! 2022年上半期中を予定
Com2uS Japanは、本日(2月10日)、『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』において、C2Xブロックチェーンシステムを導入することを発表した。
今回、2022年上半期中に『ロストセンチュリア』にブロックチェーン経済システムを導入し、より高度化した戦略コンテンツを追加する計画。ユーザーが成長させてきた既存のコンテンツの価値を保ちながら、ゲームを通して新しい資産の獲得やブロックチェーンシステムの体験が可能になる予定だ。
さらに、世界中のユーザーがゲームで創出した成果を保有できるDeFi(分散型金融)と Web3.0を基盤とする経済環境の提供を図るとともに、ゲーム性を高めた「グローバルブロックチェーンゲーム」への変化を準備している。
Com2uSグループは、グローバルブロックチェーン市場への進出に向けて、C2Xプラットフォームを通して、様々なブロックチェーンゲームの開発およびサービスに力を入れている。
今回の『ロストセンチュリア』と世界観を共有する『サマナーズウォー:クロニクル』のほか、 『巨商M』『ワールド・オブ・ゼノニア』『DK Mobile』などMMORPGから、『ゴルフスター』『釣りオン!』『ベースボールスーパースターズ』などのスポーツゲームなど、10タイトル以上がC2Xブロックチェーンゲームとしてのリリースを予定している。
※ゲームタイトルは全て仮
■『サマナーズウォー:ロストセンチュリア』
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会社情報
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- COM2US Japan