NFTインフラ「Hokusai」を運営するモノバンドルは、2月1日付で京都支店を設置したと発表した。
■京都支店設置の背景
この度、京都のスタートアップエコシステムの醸成に貢献することを目的とし「京都支店」を設置した。京都支店を拠点とし、京都の学校や公共施設と連携する。また、積極的に産学連携に取り組むことで、学術的な見地を導入したサービス開発を行う。
また、関西地域の学生のインターンシップの機会を増やすことを目的とし、積極的にインターンシップの受け入れを行う。
今後は京都支店でイベントの主催や協賛を行うことにより京都企業様との連携を強化し、東京のエコシステムとの連携にも積極的に取り組む。Web3の到来による価値の流動性革命、その恩恵を個人・事業者が享受できる社会の実現に向けて、引き続きサービスを提供していく。
■働き方について
モノバンドルは、組織を1つのプロダクトとする運営体制をとっており、時間や場所に拘束されない柔軟で流動性の高い働き方を推進している。
・非同期コミュニケーションに比重を置いたフルリモートワーク
・スケールを意識した、ワークフローやスプリントのコンポーネント化
・柔軟な働き方を志向したスーパーフレックス制
・組織のゆがみを解消することを目的とした毎週開催の「組織会議」
＜新支店住所＞
〒603-8205
京都府京都市北区紫竹西高縄町１７番地
＊Googleマップでのアクセスはこちら
https://goo.gl/maps/io867etcpN24c6sx5
