ネットマーブルジャパン、2021年12月期は8300万円の最終赤字


ネットマーブルジャパンの2021年12月期(第21期)は8300万円の最終赤字になった(前の期は5310万円の最終利益)。3月14日付の「官報」に掲載された決算公告で判明した。

同社は、Netmarble Gamesの日本法人として、PCオンラインゲームやスマートフォンゲームを提供している。『二ノ国:Cross Worlds』『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』や『リネージュ2 レボリューション』『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』『セブンナイツ』『ブレイドアンドソウル レボリューション』『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』などが主力タイトルとなる。

ネットマーブルジャパン株式会社
http://www.netmarble.co.jp/

会社情報

会社名
ネットマーブルジャパン株式会社
設立
2001年8月
代表者
代表取締役社長 朴 宰勲
決算期
12月
企業データを見る