Yostar、『エピックセブン』の国内運営をSmilegate Megaportに移管 プレイヤーの手続きは必要なし



Yostarは、3月31日、『Epic Seven(エピックセブン)』の運営業務をSmilegate Megaportに移管すると発表した。これまで同タイトルの日本国内の運営はSmilegate Megaport主導のもと、Yostarが行っていた。

運営業務の移管に際して、特別な手続きの必要や、プレイヤーが保持している一切の資産(ゲームデータ)への影響はなく、引き続き『Epic Seven(エピックセブン)』をプレイできる。

終了の理由は2019年にSmilegate Megaportと締結した共同パブリッシング契約終了に伴うものとしている。今回両社合意のもと2022年5月末(予定)を目標に移管する。

【運営業務の移管日】
2022年5月末(予定)
※2022年4月より順次移管作業を開始。

【運営移管先】
Smilegate Megaport





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会社情報

会社名
Yostar
設立
2017年1月
代表者
代表取締役社長 李 衡達
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