【ゲーム株概況(3/31)】colyが3日続伸…『ドラッグ王子とマトリ姫』のSwitch版の開発発表で 『ゼルダ』最新作の発売延期の任天堂は続落

  • 3月31日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比205.82円安の2万7821.43円で取引を終えた。前日の米国市場安に加え、中国景気の減速への懸念が市場の重しとなった。

    そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、coly<4175>が一時3000円台を回復するなど3日続伸した。colyは、前日30日の大引け後に自社オリジナルIPタイトルの『ドラッグ王子とマトリ姫』のNintendo Switch版の開発を行うと発表したことが株価の刺激材料となったようだ。

    また、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が3日続伸となったほか、DLE<3686>やアクセルマーク<3684>など軽量な材料株の動意も目立った。

    韓国のTAMAGO Groupの展開するNFTプラットフォーム「DIGI Tama(デジタマ)」に参加することを発表したGFA<8783>は商いを伴って続伸した。

    半面、『ゼルダの伝説』最新作の発売日を2023年春に延期することが嫌気されて前日売られた任天堂<7974>が続落するなど、大手ゲーム株は総じてさえない。

    不正アクセス被害の影響が長引き、その業績への影響も懸念される東映アニメ<4816>が売られたほか、エイベックス<7860>やアカツキ<3932>なども安い。

株式会社coly
https://colyinc.com/

会社情報

会社名
株式会社coly
設立
2014年2月
代表者
代表取締役社長 中島 瑞木/共同創業者 代表取締役副社長 中島 杏奈
決算期
1月
直近業績
売上高65億1900万円、営業利益14億9800万円、経常利益14億6600万円、最終利益9億6400万円(2022年1月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
4175
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GFA株式会社

会社情報

会社名
GFA株式会社
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