Gamamobi、『MetaCity M』でNFT仮想土地の第2弾を販売開始


Gamamobiは、5月10日、モバイルメタバースゲーム『MetaCity M』で、NFT仮想土地販売の第2弾の開始日と価格を発表した。

また、 Gamamobiのメタバースワールドをリリース前に垣間見ることができる開発アップデートも公開している。

<以下プレスリリースより>

■メタバースの時代がやってくる!NFT土地販売第2弾の開始日を発表
土地販売第1弾により、 すでに1万人以上の『MetaCity M』の地主が誕生しており、 世界中から貴重なご意見が届いています。 より多くのプレイヤーに『MetaCity M』の地主になる機会を提供するため、 さらなる土地販売の発表を行うことになりました。

次の土地NFT先行販売は、 5月10日午後1時(日本時間)に正式に開始され、 プレイヤーは、 惑星タイタンにある合計60,000区画の土地を手に入れる機会を得ることとなります。 暗号通貨(WETH 0.17)を使って土地を購入することができますが、 クレジットカードでの購入も可能となっており、 手数料は運営側が負担するため、 暗号通貨を使用しないプレイヤーも不利にならずに『MetaCity M』に参加することが可能です。

 (02:《MetaCity M》第2弾土地NFTLANDボックスは、 5月10日午後1時(日本時間)より発売開始 )

『MetaCity M』では、 ゲーム内の各土地区画を5分割しています。 ゲーム内の12,000区画の土地に対して、 60,000個の土地利息配当証NFTがリリースされ、 プレイヤーの良い投資機会となります。

プレイヤーはこのNFTを0.04WETH、 またはクレジットカードで99米ドルで購入することができます。 クレジットカードをご利用の場合、 暗号通貨取引で必要となる手数料は不要となります。 土地利息配当証NFTを使用すると、 プレイヤーはゲーム内にある土地の賃料の一部から利益を得て、 ゲーム内の「Meta Coin」を獲得することができます。

土地利息配当証NFTは、 NFTとの統合により、 セカンダリーマーケットで自由に譲渡することが可能です(所得特典も新しい所有者に譲渡されます)。 この配当証はガチャ方式で販売され、 ゲーム内のSランクの土地からは莫大な利益を得るチャンスとなります。


(03:《MetaCity M》土地利息配当証もローンチ)


(04:《MetaCity M》 土地利息配当証でゲーム内の土地を賃貸し、 利益を上げよう)
 


■「E-FLASH NFT」は、 本物の車とメタバース内の車の両方を搭載した最強のNFT
ゲーム開発会社Gamamobiは、 土地販売第2弾となる土地LANDボックス6万個の販売に合わせ、 史上初となる「E-FLASH NFT」を20個限定で配布します。

土地販売の第2弾に参加し、 土地(LAND)ボックスを手にしたプレイヤー全員に、 「E-FLASH NFT」を獲得するチャンスがあります。 当選者は、 E-FLASHメタバース内電気自動車と現実のテスラモデル3を手に入れることができます。

現実と仮想世界両方のプレミアムカーを所有することで、 現実を通して『MetaCity M』とメタバースの一員になることができます。 メタバースと現実の両方でプレミアムカーを運転する楽しさを体験してください。


(05:《MetaCity M》 LAND ボックス購入者は仮想世界と現実の両方でプレミアムカーを入手するチャンスが得られます)

■第2弾で土地を購入すると、 ゲーム内の限定グローバルアンバサダー     の限定アイテムが獲得できる     
第2弾の先行販売で土地を購入すると、 『MetaCity M』のグローバルアンバサダーに関連する都市や町に土地を所有することができ、 さらにその隣人となるチャンスも得られます。

さらに、 『MetaCity M』の土地先行販売第2弾で土地を購入すると(土地利息配当証は含まれません)、 限定デコレーションがプレゼントされます。

『MetaCity M』の土地を購入すると、 今後2ヶ月以内に、 超レアな限定デコレーション「グローバルアンバサダー・ホログラフィック・ミュージック・デコレーション」と限定室内ポスター(今後、 公式販売はなし)を受け取ることができます。 これらのアイテムは、 対象のプレイヤーに無料で配布されます。

■ゲームとウェブページのシームレスな仮想資産交換システムにより、 『MetaCity M』のメタバース経済を活性化
『MetaCity M』におけるNFTの仮想資産と通貨の流通は、 メタバースにおける世界経済に現実の価値を結びつけ、 維持するものです。 『MetaCity M』では、 ゲーム内のデイリータスクやデイリー限定マイニング場を通じて、 ゲームシステムからMeta Coinというゲームコインを入手することができます。

これらの通貨は、 マイニング場チケットや高級素材の作成、 土地の税金、 土地の賃貸などに使用することができます。 ゲーム内の素材のほか、 「限定IPやイベントアイテム」など、 ほぼすべての仮想アイテムは、 プレイヤーが自由にMeta Coinと交換し、 オンラインでNFTに交換することができます。


(06:ゲーム内の行動で、 ゲーム内通貨「Meta Coin」を獲得したり、 使用したりすることができます《MetaCity M》)

Gamamobiは、 同社が開発するすべてのゲームの共通プラットフォーム通貨となる仮想通貨「Gama Coin WEB3」を発行します。 プレイヤーは、 ウェブ上の自由な取引市場を通じて、 ゲーム内通貨「Gama Coin」と「Meta Coin」を取引することができます。

つまり、 Gama CoinがWEB3ウェブページを通じて、 Gamamobiが自社開発するすべてのゲーム内仮想コインの取引に対応することで、 仮想資産の価値とプレイヤーの国境を越えた取引・交換の利便性がさらに確立されることになるのです。


(07:WEB3取引所を通じて、 暗号通貨「Gama Coin」とゲーム内通貨「Meta Coin」を自由に交換することができます)


■ゲーム開発のコアとなる部分に注力し、 真のメタバース・クロスオーバーのコンセプトを実現
『MetaCity M』では、 一つ一つの惑星に1,600以上の町、 690の二級都市、 55の一級都市、 そして5億1,000万平方キロメートル以上の国土を持つ冒険に満ちた世界が登場します。

友達と隣人になって、 車や徒歩で、 あるいは飛行機で世界を探検したり、 宇宙船で他の世界を冒険しましょう!建築スキルを上げて家を建てたり、 探索や採集をしてリフォームしたり、 夢の家づくりを目指そう。 屋根、 外壁、 窓、 ドアなど、 家のデザインは好みに合わせて自由に組み合わせることができます。


(08:《MetaCity M》 家のカスタマイズは無限大、 『MetaCity M』で夢の家を作ろう)

『MetaCity M』一番の特徴の一つが、 家、 服、 キャラクター、 家具、 車、 そしてペットの外見などをプレイヤーが自分で作り、 NFTにすることができるということです。 これは、 NFT技術を仮想資産保護や国際送金のツールとして利用するという、 Gamamobiの考えと一致しています。 『MetaCity M』のメタバースに参加して、 今すぐ新しい生活を始めましょう!


(09:《MetaCity M》- 自分で作ったアイテムがNFTに)


■一人ひとりが都市開発に参加し、 一流のシティライフを作り上げよう
本当に快適で便利な街をつくるには、 住民一人ひとりの貢献が欠かせません。 『MetaCity M』では、 どの街にも、 市民の努力と貢献によって完成する公共建設プロジェクトが用意されています。

レストラン、 屋台、 空港、 長距離鉄道、 市営選挙、 娯楽施設など、 さまざまなプロジェクトがあります。 現実とバーチャルの境界線はさらに曖昧になり、 現実世界でおなじみの施設がゲーム内にも登場し、 『MetaCity M』の可能性を無限大に広げてくれるのです。
  


(10:《MetaCity M》 『MetaCity M』の仮想世界には、 あなたの身近にあるさまざまなものが登場します)


(11:《MetaCity M》リアルとバーチャルが融合し、 メタバースにおける無限の可能性を解き放つ、 ワクワクするゲーム体験)


(12:《MetaCity M》- さまざまな人たちとメタバースの未来を創ろう)
 

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