CRI・ミドルウェア、「CRIWARE」の新機能としてAndroid向けにデータDLを高速化するファイル転送機能を提供開始! 最大で1/5に!

CRI・ミドルウェア<3698>は、この日(5月20日)、「CRIWARE」の新機能としてAndroid端末で提供するスマートフォンアプリ向けに、データダウンロード※1を高速化するファイル転送機能を提供開始した。従来の約5倍の速さ※2でのダウンロードを実現し、ユーザーの待ち時間を大幅に短縮することで、より快適なゲーム体験を提供する。


■従来の待ち時間を約1/5に短縮するCRIWARE独自のファイル転送技術
CRIはこれまでもユーザーの待ち時間削減のため、ダウンロード高速化のファイル転送機能を提供していたが、今回新たにHTTP/2という通信方式を採用することで、さらなる高速化を実現した。HTTP/2は従来のHTTP/1に比べてデータの送受信を効率的に行うことができる、高速なデータ転送が特徴の通信方式。

現在、ゲームエンジンやアプリ開発向けに提供されているAndroid標準の機能ではHTTP/2に対応していないことが多く、各開発会社がHTTP/2方式による高速なデータダウンロードの仕組みの構築するのは非常に導入コストが高いものとなっている。

今回CRIがミドルウェアとしてHTTP/2方式に対応した転送機能を提供することで、誰でも簡単に高速なダウンロードを実現できるようになる。
端末ごとのダウンロード時間測定結果


■コンテンツのリッチ化により、プレイ開始までの待ち時間は増大傾向に
年々、スマートフォンアプリはグラフィックやサウンドの向上など、コンテンツのリッチ化によってデータ量が大きくなる傾向にある。それに伴い、データのダウンロードを開始してから実際にプレイを始められるまでの待ち時間も増大傾向にある。

データのダウンロードはアプリの初回起動時だけでなくアップデートや各種イベント時の追加コンテンツ配信ごとに発生するため、待ち時間はユーザーのゲーム体験に大きく影響があり、アプリを運営するにあたって重要な課題となっている。


■“待たせない“ことがゲーム体験を快適化、ユーザー継続率の向上に寄与
CRIはこの待ち時間を最大で約1/5に短縮することで、ユーザーを待たせない快適なゲーム体験を実現する。F2P(基本無料・アイテム課金)型のタイトルでは継続してユーザーに遊んでもらうことが非常に重要であり、快適なゲーム体験は継続率に大きな影響がある要素となっている。


※1:アプリ内からのデータのダウンロードを指す。ストアから端末へのアプリのダウンロードではない。
※2:CRIでの計測結果より。通信状況や端末等によって変化する場合がある。

株式会社CRI・ミドルウェア
http://www.cri-mw.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社CRI・ミドルウェア
設立
2001年8月
代表者
代表取締役会長 鈴木 正彦/代表取締役社長 押見 正雄
決算期
9月
直近業績
売上高28億4000万円、営業利益9700万円、経常利益1億3800万円、最終損益3億3900万円の赤字(2022年9月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3698
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