サファリゲームズ、22年3月期の決算は最終利益が51.1%増の7500万円 ディンプスグループのゲーム開発会社
サファリゲームズの2022年3月期(第20期)の決算は、最終利益が前の期比51.1%増の7500万円だった。前の期(2021年3月期)の実績は、最終利益が5000万円だった。本日6月24日付けの「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、ディンプスのグループ会社で、家庭用・業務用・スマートフォンなど各プラットフォームのゲームソフト企画・開発のほか、アミューズメント機器の企画・開発・販売、遊技機液晶映像の企画・開発を行っている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディンプス
- 設立
- 2000年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 西山 隆志
- 決算期
- 3月
会社情報
- 会社名
- 株式会社サファリゲームズ
- 設立
- 2002年6月
- 代表者
- 代表取締役 岡 展宏