ガンホー、第2四半期(1~6月)決算は売上高8.6%減、営業益23.1%減に 10周年施策を実施の『パズドラ』は国内累計5900万DLを突破

  • ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、8月10日、2022年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表、2ケタ超の大幅減益となった。

    売上高466億3500万円(前年同期比8.6%減)
    営業利益132億4200万円(同23.1%減)
    経常利益144億300万円(同18.5%減)
    最終利益86億8400万円(同34.6%減)

    既存ゲームは、『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施し、MAU(月次アクティブユーザー数)は引き続き堅調に推移した。

    『パズドラ』は、2022年2月20日にサービス開始から10周年を迎えたことから、10周年を記念したイベントを実施しており、アクティブユーザーの活性化に取り組んだ。その結果、4月23日に国内累計5900万ダウンロードを突破した。

    Nintendo Switch向け対戦ニンジャガムアクションゲーム『ニンジャラ』は、コラボレーションイベントやオンライン大会の実施、テレビアニメの放送、幅広いクロスメディア展開の実施、グッズの販売など、ユーザー層の拡大に引き続き取り組み、5月26日に世界累計900万ダウンロードを突破した。

    新規ゲームは、2021年6月28日に日本でサービスを開始したスマートフォン向けMMORPG『ラグナロクオリジン』は、引き続きアップデートおよびイベントの開催を行ったことで、MAUは安定推移している。

    子会社の事業については、Gravityおよびその連結子会社が配信しているRagnarok関連タイトルは継続的なアップデートおよびイベントの開催により、引き続き連結業績に寄与している。

    ■2022年12月期予想は非開示
    なお、2022年12月期通期の連結業績予想は非開示。同社は、コンテンツ関連の新規性の高い事業を展開しており、短期的な事業環境の変化が激しいことなどから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、としている。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
http://www.gungho.co.jp/

会社情報

会社名
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
設立
1998年7月
代表者
代表取締役社長CEO 森下 一喜
決算期
12月
直近業績
売上高1046億2600万円、営業利益358億200万円、経常利益336億2900万円、最終利益228億8300万円(2021年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3765
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