タカラトミー<7867>は、「クリスマスおもちゃ見本市2022」(9月7日・8日開催)において、進化した「チョロQ」を出展した。「チョロQ」は、“チョロチョロ走るキュートなクルマ”をキャッチコピーに1980年に発売された。プルバックゼンマイを使うものだったが、自動車のEV化への流れから着想を得て、モーターを使ったプルバック遊びができる方式を採用した点が大きな進化ポイントだ。
「モーターを使ったプルバック」では、従来と異なり、直進するだけでなく、ユーザーのプルバック回数に応じて様々な動作が可能になる。プルバックの回数が1回だと「直進」、2回だと「ランダムターン」、3回だと「バックスピン」になるという。
さらに、リモートコントロールにも対応し直進とバックスピンなど自由に操作できるようになった。コントローラーを使ったプログラミングで、4つの走行パターンを登録することも可能になっているという。
▲ボタン電池を使うが、子供が空けて電池を誤飲しないようにドライバーなどがないと電池蓋が開かないようになっている。
車体とコントローラーなどはすでに販売されているが、今回出展されていたのは車体とコントローラーなどが同梱されたセット商品となる。
会社情報
- 会社名
- 株式会社タカラトミー
- 設立
- 1953年1月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 富山 幹太郎/代表取締役社長COO 小島 一洋
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2083億2600万円、営業利益188億1800万円、経常利益178億700万円、最終利益98億800万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7867