【クリスマスおもちゃ見本市2022】タカラトミーアーツ、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ ボードゲーム』を出展 現在も販売好調、業界からも引き続き注目
タカラトミー<7867>グループのタカラトミーアーツは、「クリスマスおもちゃ見本市2022」(9月7日・8日に開催)において、ボードゲーム『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ ボードゲーム』を出展していた。イベントは、小売店や流通など玩具業界の関係者のみが参加できるが、業界での注目度は引き続き高いようだ。
『桃太郎電鉄』といえば、鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲームとして現在もなお博しているが、本製品は、シリーズ最新作をモチーフにしたリアルボードゲームで2021年10月に発売。発売からまもなく2年を迎える現在でも売れ行き好調とのことで、2回目となるクリスマスでさらなる拡販を狙っていく。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社タカラトミー
- 設立
- 1953年1月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 富山 幹太郎/代表取締役社長COO 小島 一洋
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2083億2600万円、営業利益188億1800万円、経常利益178億700万円、最終利益98億800万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7867
会社情報
- 会社名
- 株式会社タカラトミーアーツ
- 設立
- 1988年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 近藤 歳久
- 決算期
- 3月