前澤友作氏のゲームギルド「MZ CLUB」、遊んで稼げるゲーム『エルフマスターズ』のプレイヤーの募集を開始



前澤友作氏のゲームギルド「MZ CLUB」が、9月7日、遊んで稼げるPlay to Earnゲーム『エルフマスターズ』のプレイヤーの募集開始を発表した。

『エルフマスターズ』は、現在開発中のファンタジーアドベンチャー型 Play to Earnブロックチェーンゲームで、Android/iPhoneのブラウザでプレイする。

ゲーム内システムは、運営元であるHashGamesとユーザーの間でトークンとNFTが循環するシステムとなっている。ユーザーは⾃⾝の所有するNFTを使⽤し、ゲームプレイを通じてトークンを獲得できる。

開発はHashPortで、2021年8月に前澤友作氏から4.8億円の資金調達を行っている。

『エルフマスターズ』は、2022年5月のゲームNFT第二回セール抽選の応募総額が27億円を突破するなど、大きな話題となったタイトルだ。

前澤友作氏のギルドが参入することで、さらなる弾みとなりそうだ。







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