コーエーテクモ、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』を23年2月22日に発売! パッケージ版の予約開始、PV第1弾公開!
コーエーテクモゲームスは、PlayStation 5/PlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ゲームソフト『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』について、2023年2月22日に発売することを決定した(Steam版は2月24日に発売)。また、本日9月14日よりパッケージ版の予約受付を開始した。さらに、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』の魅力が詰まったプロモーションムービー第1弾も公開した。
■プロモーションムービー第1弾
舞台は前作から約1年後。成長したライザと仲間たちによる”最後の夏の冒険”が始まる。本作では、『ライザのアトリエ』で好評だったシナリオライター高橋弥七郎さんを再起用。錬金術の根源・世界の謎・ライザと仲間達それぞれの目標の終着点をテーマに、ライザたちの冒険の終わりに相応しいフィナーレを描く。
複数のマップがシームレスに繋がったフィールドになっており、各マップ間をロードを挟まずに移動することが可能になる。フィールドの広さは「アトリエ」シリーズ最大級となる。非常に広大な”生きた”フィールドでさらに自由な冒険が楽しめる。そして、パーティメンバーは11人。シリーズ最大級の人数で冒険が楽しめる。
【STORY】
『ライザのアトリエ2』の物語から約1年後。
クーケン島で日々を過ごすライザたちのもとに、突如、近海に謎の群島が出現したとの知らせが飛び込む。
“カーク群島”と名付けられたその島は、ライザたちの住むクーケン島に悪影響を及ぼしていることが判明。
クーケン島を救うため、ライザたちはさっそく調査へと向かう――
カーク群島の調査を進めると謎の遺跡へ辿り着く。遺跡の奥でライザたちが見つけたのは見上げるほど巨大な謎の扉。
さらに調べようと扉へ近づくと、突如ライザの頭に「万象の大典」へと導こうとする謎の声が聞こえる。
この扉の先に何があるのか、「万象の大典」とは何を意味するのか――
島を救う術を求めて、ライザたちは「鍵」と「錬金術の根源」を巡る壮大な冒険へと旅立つのだった。
【キャラクター】
・ライザリン・シュタウト(ライザ)
・クラウディア・バレンツ
・タオ・モンガルテン
・レント・マルスリンク
【価格】
通常版: 希望小売価格 8,580円(税込)
プレミアムボックス: 希望小売価格 11,935円(税込)
スペシャルコレクションボックス: 希望小売価格 22,550円(税込)
ダウンロード版: 販売価格 8,580円(税込)
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場