CROOZ Blockchain Lab、GameFi分野における新規ブロックチェーンゲーム『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』を開発へ リリースは2023年中を予定
クルーズ<2138>の子会社CROOZ Blockchain Labは、本日(12月21日)、GameFi分野における新規ブロックチェーンゲーム『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』の開発を行うことをお知らせいたします。
『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』は、クルーズの子会社StudioZが運営するオリジナルのスマートフォン向けパズルRPG『エレメンタルストーリー』のアセットを活用し、CROOZ Blockchain Labにて新たなブロックチェーンゲーム。リリース時期は2023年中を予定している。
▼『エレメンタルストーリー』とは
7秒間のうちにピースを動かして特定のカタチを描くことで必殺技スキルを発動・乱射させて戦うスマホ向けのパズルRPG。単にピースをつないで必殺技を出すだけのパズルゲームではなく、お手軽ながらも奥深い戦略性と爽快感を併せ持つゲーム性が評価され、2015年のリリース以降、累計1,500万DLを突破しており、今もなお多くのユーザーが楽しんでいる。
会社情報
- 会社名
- クルーズ株式会社
- 設立
- 2001年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 小渕 宏二
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2138