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メディア工房<3815>は、12月21日、医療ツーリズムを中心としたインバウンド事業や越境eコマース事業を手掛ける目的で設立した子会社の日本和心醫藥有限公司を解散し、清算することを発表した。
同社グループは、2018年より中華圏の顧客をターゲットとするインバウンド・アウトバウンド事業の推進に取り組んでいたが、新型コロナウイルス感染症収束の見通しが難しい中、これらの事業については、当面、事業成長が厳しい見込みであると判断し、2021年8月期に事業撤退した。
日本和心醫藥有限公司は、医療ツーリズムおよび越境EC事業の拠点として活動を行っていたが、前述の撤退に伴い取引を停止しており、今後中華圏の顧客をターゲットとした事業を積極的に展開する見込みが低いことから、同社を解散し、清算することを決定した。
なお、現地法令に従い必要な手続きの完了次第、清算結了となる予定だが、解散および清算の具体的な日程は現時点においては未定となる。また、解散に伴う損失額については、現在精査中で、損失額が確定次第、あらためて発表するとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社メディア工房
- 設立
- 1997年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 長沢 一男
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3815