【ゲーム株概況(12/26)】『メメントモリ』初TVCMを放映のBOIが3日ぶりに大幅反発 『カゲマス』の好調を材料にAimingも反発 monoAIは1000円大台割れに

12月26日の東京株式市場では、日経平均は反発し、前日比170.62円高の2万6405.87円で取引を終えた。海外勢のクリスマス休暇により市場のエネルギーに欠ける中で、前週の下落に対する自律反発の動きが先行した。
そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が3日ぶりに大幅反発した。BOIは、新作『メメントモリ』の初のTVCMの放映を開始したと発表したことが市場の関心を集めたようだ。
また、新作の『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』(『カゲマス』)の好調を材料にAiming<3911>が反発したほか、アピリッツ<4174>やユークス<4334>も買われた。
SBI証券が投資判断を新規「買い」、目標株価7300円としてカバレッジを開始したサンリオ<8136>も反発した。
半面、モブキャストHD<3664>が反落し、前週末にSBIHD<8473>、スクウェア・エニックスHD<9684>の2社との資本業務提携を材料に買われていたgumi<3903>は利益確定の売り物に押された。
直近IPO(新規上場)銘柄は、ウェルプレイド・ライゼスト<9565>が反落して上場来安値を更新し、monoAI technology<5240>も続落して終値ベースで1000円大台を割り込んだ。

会社情報
- 会社名
- 株式会社バンク・オブ・イノベーション(BOI)
- 設立
- 2006年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 樋口 智裕
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高123億6600万円、営業利益21億5400万円、経常利益21億8500万円、最終利益13億5100万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 4393
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高170億8600万円、営業損益5億5200万円の赤字、経常損益1億5000万円の赤字、最終損益3億4100万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911
会社情報
- 会社名
- 株式会社サンリオ
- 設立
- 1960年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 辻 朋邦
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 8136