【ゲームエンタメ株概況(3/13)】1Q決算が増収増益での着地のGLOEが一時S高 今期からの配当実施方針を打ち出すもGENDAはもみ合い推移に

3月13日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比633.35円安の5万3819.61円で取引を終えた。前日の米国市場安やWTI原油先物の上昇を受けて、朝方から軟調な推移が続く展開となった。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は49銘柄(51%)、下落は45銘柄(46%)、変わらずは3銘柄(3%)で、上昇した銘柄のほうがやや多かった。
その中で、前日に急落していたANYCOLOR<5032>が反発したほか、コーエーテクモHD<3635>やカプコン<9697>など家庭用大手ゲーム株の一角も買われた。
前日3月12日に発表した第1四半期決算が「エージェンシーサービス」の新規領域の拡大で増収増益での着地となったGLOE<9565>は一時ストップ高まで買われるなど急動意を見せた。
この日の大引け後に第3四半期決算の発表を予定していたHEROZ<4382>も高い。
半面、好決算を材料に前日買われていたモイ<5031>が反落し、DLE<3686>やアエリア<3758>などが売られた。
決算発表と同時に2027年1月期より配当を実施する方針を打ち出したGENDA<9166>はもみ合い推移となったが、小幅ながら3日続落して取引を終えた。

会社情報
- 会社名
- GLOE株式会社
- 設立
- 2015年11月
- 代表者
- 代表取締役 谷田 優也/代表取締役 古澤 明仁
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高28億4300万円、営業利益1800万円、経常利益2400万円、最終利益300万円(2025年10月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 9565
会社情報
- 会社名
- 株式会社GENDA
- 設立
- 2018年5月
- 代表者
- 代表取締役会長 片岡 尚/代表取締役社長 申 真衣
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高1117億8600万円、営業利益79億6500万円、経常利益73億0500万円、最終利益33億0400万円(2025年1月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 9166




