コーエーテクモゲームスは、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』について、「秘密」シリーズ最速で全世界累計出荷本数が30万本を突破したことを発表した。また、本日2023年4月27日よりアコレードトレーラーを公開した。
本作は、平凡な少女ライザと仲間たちが、錬金術との出会いをきっかけに“ひと夏の冒険"をくり広げる「秘密」シリーズの最新作として、2023年3月23日(Steam版は3月24日)に発売した。
本作では、2019年発売の『ライザのアトリエ』、2020年発売の『ライザのアトリエ2』での冒険を経て成長したライザたちの最後の夏の物語を描く。
また、「秘密」シリーズでおなじみの、スピーディーで爽快感のある「戦闘」、視覚的にわかりやすく奥深い「調合」、採取道具の使い分けが重要となる「採取」に加えて、これらの場面で使用することで様々な効果をもたらす「鍵」システムや、「アトリエ」シリーズ最大級の広大な“生きた"フィールドなど、心躍る冒険を楽しめる。
■アコレ―ドトレーラー
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場