HashLink、P2Eブロックチェーン競馬ゲーム『UNIVERSAL STALLION』のティザーサイトを公開

HashLinkは、P2Eブロックチェーン競馬ゲーム『UNIVERSAL STALLION』のティザーサイトを本日4月28日に公開した。また、本作は、HashLinkが2022年にリリースしたNFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Culb』を主とした、『Mongz Universe』の経済圏への導入を決定した。ゲームの詳細は今後公開していくという。

『Mongz Universe』では、ジェネシスであるNFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Culb』を中心に、PFPやGameFiなどさまざまなプロジェクトで構成する経済圏構築を目指している。

『UNIVERSAL STALLION』は、TheotexGroupHDが開発・リリース準備をし、その後SUKUSUKUが権利を継承したP2E競馬ゲーム『Nexus Derby』をベースとして、HashLinkにおいて『Mongz Universe』経済圏との整合性を念頭に拡張したブロックチェーンゲームとなる。

今後、同タイトルにおいては『Mongz Universe』で発行するトークンの使用や、NFT『Mongz(モンズ)』のホルダー様へ向けた特典などを予定している。今後もHashLinkでは『Mongz Universe』のGameFi領域を拡大するため、様々なブロックチェーンゲームを展開していく。


『Tokyo Mongz Hills Club Universe(Mongz Universe)』プロジェクトについて
HashLinkのMulti Universe NFTプロジェクト。第一弾『Tokyo Mongz Hills Club』は、東京を舞台にCryptoに魅せられたサルたちが選ばれし「Mongz(モンズ)」に進化してゆくストーリーをPFP化し、2022年に販売。2023年にはユニバースの第二弾として、『PEACHz.MOMO』NFTプロジェクトを皮切りに、ブロックチェーンゲームなどの派生プロジェクトを展開していく予定。

 

 

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