楽天ペイメントの2022年12月期の決算は、売上高417億1200万円(前の期比35.3%増)、営業損失58億5500万円(前の期は53億5500万円)、経常損失59億6000万円(同52億6800万円)、最終損失69億0200万円(同43億3800万円)と大幅増収となったものの、赤字幅が拡大した。
・売上高:417億1200万円(同35.3%増)
・営業損失:58億5500万円(同53億5500万円)
・経常損失:59億6000万円(同52億6800万円)
・最終損失:69億0200万円(同43億3800万円)
同社は、楽天グループ<4755>傘下で、決済・マーケティング分野を中心としたサービスを展開している。「楽天ペイ（アプリ決済）」「楽天ペイ（実店舗決済）」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」「楽天Ｅｄｙ」「楽天キャッシュ」などを提供している。
