インタースペース<2122>が2月8日に発表した第1四半期（10-12月期）の連結業績は、売上高22億0800万円（前年同期比22.1％増）、経常利益8000万円（前年同期300万円の赤字）、四半期純利益2500万円（同1700万円の赤字）だった。
「アクセストレード」を中心とするアフィリエイト運営と、価格比較サイトやコミュニティサイトといったメディア運営がともに順調に推移したようだ。また、販売管理費の伸びを前年同期比で1％程度の伸びに抑えられたことも増益要因となったもよう。
9月通期は、売上高82億6600万円（前期比5.9％増）、経常利益2億8600万円（同32.3％増）、当期純利益1億1200万円（同73.3％増）を見込む。業績予想は変更なし。 インタースペース<2122>が2月8日に発表した第1四半期（10-12月期）の連結業績は、売上高22億0800万円（前年同期比22.1％増）、経常利益8000万円（前年同期300万円の赤字）、四半期純利益2500万円（同1700万円の赤字）だった。
「アクセストレード」を中心とするアフィリエイト運営と、価格比較サイトやコミュニティサイトといったメディア運営がともに順調に推移したようだ。また、販売管理費の伸びを前年同期比で1％程度の伸びに抑えられたことも増益要因となったもよう。
9月通期は、売上高82億6600万円（前期比5.9％増）、経常利益2億8600万円（同32.3％増）、当期純利益1億1200万円（同73.3％増）を見込む。業績予想は変更なし。 
