NetEase、ゲームスタジオ「T-Minus Zero Entertainment」を米国オースティンに設立…SF世界が舞台のオンラインアクションゲームを開発中

NetEase Gamesは、本日(8月18日)、テキサス州・オースティンに新たなゲームスタジオ「T-Minus Zero Entertainment」を設立したことを発表した。NetEase Gamesのポートフォリオに加わった最新のスタジオとなる。

同スタジオの代表には、Sony Online Entertainment Austin、Bioware Austin、Bethesda Game Studios Austinなど数々のスタジオを立ち上げてきた、経験豊かなゲーム開発者であるRich Vogel氏が務める。同氏は、『Meridian59』、『ウルティマオンライン』、『Star Wars: Galaxies』、『Star Wars: The Old Republic』など革新的なマルチプレイヤーゲームやクラウドゲームの開発を率いてきた。

T-Minus Zero Entertainmentは、SF世界を舞台にした三人称視点のオンラインマルチプレイ特化型のアクションゲームを開発している。メインのスタジオ拠点はテクノロジー産業の中心地であるテキサス州・オースティンに構えている。

同スタジオのメンバーには、『Fallout76』(デザインディレクターとして関与)、『Doom』、『Crimson Alliance』(デザインリードとして関与)などのタイトルで22年のデザイン経験を持つゲームディレクターのMark Tucker氏や、『STAR WARS: The Old Republic』『ドラゴンエイジ:インクイジション』、『Mass Effect: Andromeda』などで26年の経験を持つアートディレクターのJeff Dobson氏、『Fallout76』、『Doom』、『エルダー・スクロールズ・オンライン』、『Anthem』などで10年の開発経験を持ち、運営・制作担当ヴァイスプレジデントであるScott Malone氏らが名を連ねる。

■「T-Minus Zero Entertainment」の代表であるRich Vogel氏
「当スタジオのミッションは、世界中のプレイヤーともに遊び、活気あふれる情熱的なコミュニティを形成できるような、没入感のある壮大な世界を創り出すことです。NetEase Gamesのチームは、記憶に残る有意義なゲーム体験を創造するという我々のビジョンに賛同し、その夢を実現するために創造性の自由を最優先事項としてサポートしていただきます」

■NetEase Gamesのグローバル提携・投資部門の最高責任者であるSimon Zhu氏
「T-Minus Zero Entertainmentは、卓越した業界の知識と完全独自のゲーム体験を創造する情熱をもつ、才能豊かなベテランたちによって構成されています。NetEase Gamesはクリエイターの能力を最大化させることで、彼らがプレイヤーを夢中にし、コミュニティとともに時間をかけて進化するゲームを制作できると確信しています。Rich Vogelのチームが現在取り組んでいる作品の詳細をお伝えできる日が待ち遠しく、そのためにも弊社もあらゆる努力を尽くしてまいります」

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