Hypergryph、グローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」設立…『アークナイツ:エンドフィールド』など新作3本をリリース予定

Hypergryph(GRYPH FRONTIER)は、この日(12月5日)、世界中のユーザーにハイクオリティなゲームコンテンツを提供することを目指し、新しいグローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」を立ち上げたことを明らかにした。本社をシンガポールに、東京とソウルに子会社を設立した。グローバル展開を行うにあたって、「ゲーム開発支援」「ローカライズ」「マーケティング」「カスタマーサービス」などの事業にも取り組んでいくという。

GRYPHLINEでは、『アークナイツ:エンドフィールド』と『エクスアストリス』、『ポッピュコム』の3タイトルの配信を予定している。ユーザーの期待に応えられるよう「3Dリアルタイム戦略RPG」「ターン制バトルRPG」「3Dマルチプレイアドベンチャー」という複数のゲームジャンルに挑戦しているという。

 

 

■「GRYPHLINE」CEO 黄一峰氏

「継続的なリソースの投入、海外ユーザーや文化に対する理解、そして優秀な人材の採用によって、クオリティの高く革新的なゲームを提供し、皆さんから愛され、信頼していただけるよう努めてまいります。」

 

■GRYPHLINEについて

「GRYPHLINE」は世界中のユーザーにハイクオリティなゲームコンテンツを提供することを目指す、新しいグローバルパブリッシャーブランド。グローバル展開を行うにあたり、GRYPHLINEでは「ゲーム開発支援」「ローカライズ」「マーケティング」「カスタマーサービス」などの事業に取り組んでいる。

 

Hypergryph(ハイパーグリフ)

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GRYPHLINE

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