CROOZ Blockchain Lab、ブロックチェンゲーム『エレメンタルストーリーワールド』のトークン（PGT）が12月15日に暗号資産取引所「Bitget」に上場決定

クルーズ<2138>の子会社CROOZ Blockchain Labは、同社が開発するブロックチェンゲーム『エレメンタルストーリーワールド』を運営するEPOCH FACTORY社が発行するトークン（PGT）が12月15日に暗号資産取引所「Bitget」に上場決定したことと、『PROJECT XENO』のトークン（GXE）が12月28日に同取引所に上場決定したことを発表した。

「Bitget」は、2018年に設立された、世界有数の仮想通貨取引所。100以上の国と地域で2000万人以上のユーザーにサービスを提供している。安全なワンストップ取引ソリューションを提供し、スマートなユーザー体験をもたらしている。また、アルゼンチンの伝説的なサッカー選手であるリオネル・メッシ選手、イタリアを代表するサッカーチームであるユベントス、eスポーツの公式イベント主催者であるPGLなど、信頼できるパートナーとのコラボレーションを通じて、仮想通貨の普及を促している。

■「PGT」および『エレメンタルストーリーワールド』について

「PGT」はEPOCH FACTORYが運営するNFTゲーム『エレメンタルストーリーワールド』上で流通するトークン。『エレメンタルストーリーワールド』は、今回の上場によってPGTの認知度が高まることを期待するとともに、今後もユーザーの利便性向上のために、さらなる取り扱い拡大を目指す。

『エレメンタルストーリーワールド』は、クルーズの100%子会社であるStudioZが運営するオリジナルのスマートフォン向けパズルRPG『エレメンタルストーリー』のアセットを活用し、CROOZ Blockchain Labにて新たなブロックチェーンゲームとしてリリースするゲームとなっている。