【2023年末企画】今年の新作10選からスマホゲーム業界の動向を振り返る! 『崩壊:スターレイル』『呪術廻戦 ファントムパレード』など最もニュースになったタイトルは


レッドオーシャンと言われて久しいスマホゲーム業界だが、新規タイトルは今年も続々と生まれた。2023年もあと数日を切った本日、1年のまとめとして改めて今年リリースされて話題になったタイトルをリリース順に振り返っていきたい。

2023年、gamebizでは約1000件の新作関連記事を掲載(※)。これは前年比で約10%増の数値となっており、本格的にコロナ禍を脱し、ゲーム業界にも活気が戻ってきたことが分かる1年となった。スマホゲーム業界の新作としては、数年前までは「国外タイトル」、さらにその前には「IPもの」が強かった印象があるが、今年は各社に知見が溜まってきて、全方位からヒット作に繋がる総まとめのような年となったと言えるだろう。例えば、2023年を牽引した『崩壊:スターレイル』は「国外タイトル」だが、年末の締めとして大きなインパクトを残した『呪術廻戦 ファントムパレード』は「国内産のIPもの」だ。さらに、注目作の一角には『オーディン:ヴァルハラ・ライジング』や『リバース:1999』といったノンIPタイトルも生まれた。さらに、IPものといってもその出自はさまざまで、アニメ原作だけでなくコンシューマーゲームを原作に持つタイトルも多く見られた。
(※)スマホゲーム以外やまとめ系の記事も含む。

なお、本企画にて紹介しているタイトルの基準だが、主にApp Store売上ランキング(ゲームカテゴリ)にて好調だったものや、これまでにない特異なゲーム性を持ったものにスポットを当てている。

【目次】

1.『ブルーロック Project: World Champion』(ルーデル)
2.『崩壊:スターレイル』(HoYoverse
3.『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』(スクウェア・エニックス)
4.『オーディン:ヴァルハラ・ライジング』(カカオゲームズ)
5.『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』(ポケモン)
6.『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』(スクウェア・エニックス)
7.『Monster Hunter Now』(カプコン、Niantic
8.『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』(コーエーテクモゲームス、アカツキゲームス)
9.『リバース:1999』(BLUEPOCH GAMES
>10.『呪術廻戦 ファントムパレード』(サムザップ)

 

■『ブルーロック Project: World Champion』(ルーデル)


最初に紹介したいのは、20221230日にリリースされた、ルーデルの『ブルーロック Project: World Champion』だ。厳密には2023年リリースのタイトルではないが、年の瀬に配信されたこともあり、改めてここで取り上げたい。

本作は、ストライカーを育成、最強チームを結成し、ライバルたちと激闘を繰り広げる新感覚サッカー育成シミュレーションゲーム。

年明け14日にはApp Store売上ランキング13位と好調で(関連記事)、その後も「劇場版ブルーロック-EPISODE-」制作決定時の施策やハーフアニバーサリー企画で度々順位を上げ、IPものの強みを見せつけた。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『崩壊:スターレイル』(HoYoverse)


426日には、2023年の最注目タイトルであるHoYoverseの『崩壊:スターレイル』が配信を開始。

本作は、HoYoverseが新たに贈る『崩壊』シリーズ最新作のスペースファンタジーRPG。体内に「星核」を埋め込まれた主人公・開拓者は「星穹列車」に乗り、宇宙に広がる未知の世界を体験し、冒険とスリルに満ちた旅をすることになる。

大人気タイトル『原神』を抱えるHoYoverseの新作ということもあり、本作はリリース翌日(427日)のApp Store売上ランキングにて3位を獲得(関連記事)。その後もコンスタントに首位を獲得し、「Google Play ベスト オブ 2023」のベストゲームにも選出される(関連記事)など、名実ともに2023年・前期の目玉タイトルとなった。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』(スクウェア・エニックス)


613日にサービスを開始したスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』は、FPS形式ではなく『ドラゴンクエスト』のコマンドRPGを主体としたバトルロイヤル系のゲームになるということで、ファンの間でもゲーム性がどのように表現されるかに注目が集まった。

戦闘ではプレイヤーは31組のパーティを操作し、モンスターやほかのパーティとの11のバトルだけではなく、さらなるプレイヤーの乱入により三つ巴の大乱戦が繰り広げられる。プレイヤーは、大勢の冒険者とモンスターが入り乱れる「勇者武闘大会」を制し、真の勇者を目指す。

リリース2日後の619日からは『ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて』とのコラボを開催するなど、一時はApp Store売上ランキング2位まで浮上したこともあった(関連記事)が、その後は苦戦を強いられている。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『オーディン:ヴァルハラ・ライジング』(カカオゲームズ)


次に紹介するのは、615日にカカオゲームズからリリースされた、北欧神話オープンワールドRPG『オーディン:ヴァルハラ・ライジング』。韓国では長期間ストアランキング1位をキープ、台湾でも人気のタイトルが満を持して日本に上陸することとなった。

本作は、北欧神話をテーマにしたクロスプラットフォーム対応のオープンワールドRPG。まるで実写のような華麗なハイクオリティグラフィックを実現し、スマートフォンはもちろん、PCでもプレイできるクロスプラットフォームゲームとして展開する。プレイヤーはミズガルズ、ヨトゥンヘイムなど北欧神話に登場する壮大な大陸を自由に駆け回り、湖を泳ぎ、崖を登り、空を飛ぶなど、リアルに描写された壮大なフル3Dの次世代オープンワールドが体験できる。

また、リリースに合わせて豪華なメディア発表会を実施したり(関連記事)、俳優のオダギリジョーさんを起用したTVCMを放映するなど、ゲーム外の部分でも多くの話題を振り撒いた。

App Store売上ランキングはリリース翌日の15位が最高順位ではあるものの、その後は50150位辺りの中堅どころに位置し、現在まで大きく順位を落とすことなく人気を維持している。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』(ポケモン)


720日には、ポケモンの新たな試みとして睡眠のエンターテインメント化を目指して作られた『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』が登場。

本作では、スマートフォンを枕元に置いて寝ると、自分の睡眠状態を計測・記録することができ、そのスコアによってゲームに変化が起こる。 ユーザーの睡眠は、3つの「睡眠タイプ」のうちの1つに分類され、同じような睡眠パターンを持つポケモンたちが、翌朝、カビゴンのまわりに集まってくる。ポケモンたちのいろいろな寝顔を研究して、「寝顔図鑑」の完成を目指すことが目的となる。

ゲームの性質的な部分もあり、これまでのヒット作のようにランキング上位に急浮上することが頻繁にあるわけではないが、App Store売上ランキングは常に2030位前後をキープ、イベントを開催した際にはTOP10に近いところに位置しており、生活×ゲームの新たな可能性を見せた1本になった。さらに、ゲームが生活に紐づいていることから、現在の位置からの急落が考えづらいのも明るい要素だ。

そのほか、リリースから約1ヶ月となる825日には全世界累計1000DLを達成(関連記事)。年末には「Google Play ベスト オブ 2023」のキュート & カジュアル部門 大賞を受賞するなど、堅実な人気を誇っている。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』(スクウェア・エニックス)


続いて紹介するのは、スクウェア・エニックスより97日に配信が開始された『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』だ。

本作は、原作『FINAL FANTASY VII』と『CRISIS CORE-FINAL FANTASY VII-』に加え、主要な登場人物であるセフィロスに関する完全新作オリジナルストーリーを章立て配信でプレイできる『FINAL FANTASY VII』シリーズのスマートフォン向けコマンドRPG。魔法やアビリティを繰り出すコマンドバトルを、スマートフォンならではの操作性で楽しめる。

App Store売上ランキングでは、リリース翌日の98日に初登場8位を記録(関連記事)。その後は、『FINAL FANTASY IX』コラボを実施した際に順位を上げるなど、人気シリーズとしての強みが出る結果となった。また、年末には「Google Play ベスト オブ 2023」のストーリー部門 大賞にも選ばれた。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『Monster Hunter Now』(カプコン、Niantic)


FFVII EC』のリリースから1週間後の914日、同じく家庭用タイトルからカプコンの人気シリーズ『モンスターハンター』の新たなスマホ向けタイトル『Monster Hunter Now』がリリースされた。

本作は、最先端の位置情報技術とAR技術を強みに持つNiantic社が開発・配信を担当。プレイヤーはハンターとなり、現実世界に登場する臨場感あふれるモンスターを狩る冒険に出発、日常の中で気軽にハンティング体験を楽しめる。もちろん、ソロプレイも可能となっているが、ゲームのベース部分から協力プレイを行える位置情報ゲームとして新たな分野を切り開いた。

リリース前こそ、位置情報ゲーム×『モンスターハンター』という作品がどのように仕上がるのか疑問の声も挙がっていたが、リリースされるや否やその不安を吹き飛ばすクオリティでユーザーの心を掴み、925日には早くもApp Store売上ランキングで首位を獲得(関連記事)。なお、この際ゲーム内ではイベントの一環として砂漠エリアにディアブロスが高確率で出現しており、多くの新米ハンターを苦しめたことも記憶に新しい。

その後、年末には「Google Play ベスト オブ 2023」のエキサイティング部門 大賞をした。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』(コーエーテクモゲームス、アカツキゲームス)


2023年は9月が最も豊作な時期となり、23日にはコーエーテクモゲームスとアカツキゲームスから『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』がリリース。結果として、9月は家庭用タイトルの人気シリーズから新たなスマホゲームが続出する形となった。

本作は、大好きな錬金術を再び世界に広めたいレスナと、記憶喪失ながら一級品の戦いの腕を持つ謎の少女ヴァレリア、2人の主人公の出会いから物語が動き始める。「アトリエ」シリーズの特色である調合をはじめ、バトル、探索などは繰り返し遊びやすく調整し、シンプルで飽きが来ないゲームシステムを実現。さらに、歴代「アトリエ」シリーズのキャラクターが多数登場し、主人公たちとともに冒険したり錬金術を手助けするのも魅力のひとつとなっている。

App Store売上ランキングは、これまで最高4位を獲得。歴代「アトリエ」シリーズのキャラクターが登場する点をウリにしているため、新キャラ実装時には一気に順位が上がる傾向がある。既に複数回のTOP10入りを果たしているが、振れ幅が大きいのもこのタイトルの特徴となっている。リリースからまだ約3ヶ月と勢いが残る時期ではあるため、今後、上位の常連として残ることができるかどうかにも注目しておきたい。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『リバース:1999』(BLUEPOCH GAMES)


1026日には、2020年に中国のトップレベルの開発チームによって創立されたBLUEPOCH GAMESより、世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』が配信開始された。

世紀の終わりに「時代の遡り」を始めた世界の謎に迫る本作。ゲーム初心者から玄人までプレイヤーごとに楽しみ方を見つけられるゲームシステムと、ノスタルジックな世界観で綴られる映画のように重厚な物語を堪能できる。

リリース翌日の1027日にはApp Store売上ランキング22位を獲得、リリースから1ヶ月ほどは2050位辺りを上下しており好調だったが、その後はやや順位が低迷。しかし、127日にアメリカンホラーな新イベント「レイクミドロの悪夢」(関連記事)を開始した際には16位まで急浮上しており、まだまだ期待感が拭えない一作と言えるだろう。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)

■『呪術廻戦 ファントムパレード』(サムザップ)


2023年・前期の最注目作は『崩壊:スターレイル』と先述したが、後期の最注目作といえば、1121日にサムザップからリリースされた『呪術廻戦 ファントムパレード』になるだろう。本作は、2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の芥見下々(あくたみげげ)先生による人気漫画を原作としたTVアニメ「呪術廻戦」を元にした作品初のスマートフォンゲームとなっている。

言わずと知れた大人気IP初となるスマホゲームということで、リリース前から既に注目度は高かった。さらに、運営・開発を担うサムザップは長寿タイトル『戦国炎舞 -KIZNA-』を抱える一方、IPものである『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』でも成功を収めており、信頼度も高い。

その期待値通り、『呪術廻戦 ファントムパレード』はリリース翌日(1122日)にApp Store売上ランキングで首位を獲得(関連記事)。その後も現在に至るまでTOP20から落ちることなく人気を維持している。さらに、1215日にはゲーム内イベント『劇場版 呪術廻戦 0』の後編を開催。SSR[力を貸して]乙骨憂太とSSR廻想残滓「冬、新たなる一歩」が登場するピックアップガチャを実施し、翌16日に首位へと返り咲いて地力の高さも伺わせた。人気IPもので期待値が高いことを差し引いても、非常に好調なスタートを切ったと言える。


▲配信開始後から1219日までのApp Store売上ランキング推移
出所:Sensor Tower(センサータワー)


最後に全体的な総評として、2023年の注目作は6月以降の後期に集中した。そのため、ランキング上位に定着したと言えるタイトルは少ない。今年、首位を獲得した新作タイトルの中でも運営が半年以上経過しているのは『崩壊:スターレイル』のみ。その他のタイトルに関しては、出足良くランクインできる作品はあるものの、期間が経つほどそこからさらに順位を伸ばしたり維持したりすることに苦戦を強いられている印象が強い。

近年、常に売上ランキングTOP3に食い込めるほどの大ヒットタイトルは年に12本ほどしか生まれていない(※例として、2022年は『ヘブンバーンズレッド』、2021年は『ウマ娘 プリティーダービー』などが挙げられる)。2023年の結果としても、前期はこの流れに沿ったものになったと言えるだろう。

しかし、2023年後期には『Monster Hunter Now』や『呪術廻戦 ファントムパレード』など、ランキング上位の常連になれそうなタイトルが出てきただけに、まずはここから半年、ハーフアニバーサリーを迎えるまで今の人気を維持できるかがポイントになってくる。今回の記事にて10タイトルを挙げさせていただいたが、2023年のヒット作は最終的に「IPもの」、「中韓系タイトル」、「家庭用人気シリーズのスマホ進出」がバランス良く出揃った1年になったのではなかろうか。

そのほか、『Pokémon Sleep』を始め、これまでのアプリゲームにはなかった遊び方の工夫という点で大いにチャレンジしているタイトルが多く見られた。2024年に関しても、既に発表があったCygamesの『Shadowverse: Worlds Beyond』のように、新たな遊びを取り入れた、これまでに見たことがないアプリゲームの誕生に期待を寄せたい。

 

(文 編集部:山岡広樹)


 

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株式会社スクウェア・エニックス
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株式会社スクウェア・エニックス
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2008年10月
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決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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1983年6月
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代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) 辻本 憲三/代表取締役社長 最高執行責任者(COO) 辻本 春弘/代表取締役 副社長執行役員 兼 最高人事責任者(CHO) 宮崎 智史
決算期
3月
直近業績
売上高1259億3000万円、営業利益508億1200万円、経常利益513億6900万円、最終利益367億3700万円(2023年3月期)
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1978年7月
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決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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株式会社サムザップ
設立
2009年5月
代表者
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決算期
9月
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会社名
Kakao(カカオ)
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株式会社ポケモン
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会社名
株式会社ポケモン
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1998年4月
代表者
代表取締役社長 石原 恒和/代表取締役 宇都宮 崇人
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会社名
株式会社ルーデル
設立
2013年2月
代表者
代表者 渡邉 真
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Niantic

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Niantic
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COGNOSPHERE(HoYoverse)

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会社名
COGNOSPHERE(HoYoverse)
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BLUEPOCH GAMES

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会社名
BLUEPOCH GAMES
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株式会社アカツキゲームス
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会社名
株式会社アカツキゲームス
設立
2021年12月
代表者
代表取締役社長 戸塚 佑貴
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