コーエーテクモ、『真・北斗無双』で反逆の蒼き狼「極・バット」と時代を照らす希望「極・リン」をUR拳士として追加！

コーエーテクモゲームスは、スマートフォン向け世紀末アクション RPG『真・北斗無双』で、反逆の蒼き狼「極・バット」と、時代を照らす希望「極・リン」を本日1月17日より UR 拳士として追加したことを明らかにした。

「極・バット」は、通常奥義で攻撃するとき、確率で自分の攻撃力をアップすることができ、さらに敵の効果時間を持つ攻撃力アップと会心ダメージ率アップの効果を確率で解除できる。また闘技場では、バトルに登場すると敵の会心率をダウンできる強力な拳士。

もう一方の「極・リン」は、味方拳士がバトルに登場すると、その拳士の闘気ゲージを回復することができる。さらに闘技場では、戦闘中の味方拳士のシールドが破壊されると交代して戦うことができる強力な拳士。

そのほか、期間限定で全バトルに対して与ダメージ・被ダメージのボーナスが付く「期間パワーアップ」の対象にもなっており、現在開催中の「幻闘編“極・北斗の軍の章“」や「3 周年記念特別極限拳士組手 2」などでイベント特効もついているとのことで、ぜひ入手しておきたい。

▼極・バット（CV岸尾だいすけ）
北斗の軍を率いる青年。かつてケンシロウの旅に同行した。ケンシロウと別れて数年後、弱き者たちを守るためリンと共に北斗の軍を結成。圧政を働く天帝軍と戦い、立派な戦士へと成長する。

▼極・リン（CV伊藤かな恵）
北斗の軍を率いるうら若き女性。かつてケンシロウを慕って旅に同行した。ケンシロウと別れて数年後、弱き者たちを救うためバットと共に北斗の軍を結成。北斗の旗を掲げながら世を支配する天帝軍と戦う。

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