コーエーテクモ、『信長出陣』で新育成要素「技術」登場＆イベント「手取川の戦い」開催…SSR織田信長もらえる半周年記念第二弾も

コーエーテクモゲームスは、『信長の野望 出陣』について、本日2月29日にサービス開始より半周年を迎え、あわせて大型アップデートを実施した。新たな育成要素となる「技術」の実装、列伝イベント「手取川の戦い」の開催、「半周年記念キャンペーン 第二弾」の開催など盛りだくさんの内容になっている。

「技術」は、日本地図上の「技術」を開発していくことで、「部隊の強化」や商家や商店への「商品の追加」、「新規内政施設の追加」など様々な効果を得ることができるコンテンツ。「湯治場」は技術でのみ開放・強化できる内政施設で、武将を配置すると、配置した時間に応じて友好度を獲得できる。このほかにも様々な効果をもたらす「技術」が存在するので、自分のプレイスタイルにあわせて開発を進めたい。

今回の「列伝イベント」は、その武勇から軍神と称した上杉謙信率いる上杉軍と、織田軍が激突した「手取川の戦い」がテーマ。強者(つわもの)を倒して「列伝金貨」を集めることで、SSR【槍の又左】前田利家や「特別登用札・手取川」、装備品「呉子」などの豪華報酬を獲得できるほか、スコアランキング上位に入ることで、称号などの報酬を獲得できる。

あわせて、初期威名900の SSR【軍神】上杉謙信と SSR【越後の鍾馗】斎藤朝信がピックアップされる「特別登用・手取川の戦い」を開催するほか、イベントログインボーナスやパネルミッション、商店でお得なパック販売も行っている。

「半周年記念キャンペーン 第二弾」では、SSR【信長の野望】織田信長や「特別登用札・真田」を獲得できるログインボーナス、「特別登用札・真田」、「修練の結晶・金」などを獲得できるパネルミッションを開催しているので、どうぞお見逃しなく。

さらに今回のアップデートでは、プレイヤーLv、民忠の上限開放や、メインミッションの新章追加、「地図」画面で各地の制圧率を確認できる機能の追加、特定の地方のいずれかの区画に遠征可能になる新アイテム「遠征令」の追加なども行っている。

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