Polyscape、AIを活用したゲームデバッグサービス「Polyscape QA Tech Lab」を開始…個人開発者や小規模デベロッパにも手の届く価格帯に

Polyscapeは、新事業としてAIを活用したゲームQAサービス「Polyscape QA Tech Lab」を本日2024年3月1日から開始すると発表した。 個人のインディーゲーム開発者や小規模デベロッパにも手が届きやすい価格帯を目指しているという。事例掲載やヒアリングなどでAI連携に協力できる場合は料金を最大50%OFFで提供するとのこと。

「Polyscape QA Tech Lab」では、従来のQAエンジニアの設計をベースにしつつ、AIと連携させたPolyscape独自のオートプレイ・オートQA機構を併用させることで、ゲーム開発の現場に 効率化と品質の高さを兼ね備えたQA体制を提供する。あわせて、個人のインディーゲーム開発者様や小規模デベロッパ様にも手が届きやすい価格帯 を目指していく。

AI連携を行う場合は、同社AIプラグインをプロダクトに連携する。ユーザー企業にはAI連携によってQA自動化ができた部分、できなかった部分の自動化成果レポートを提出する。テスト終了後は連携を解除するが、希望の場合はその後も継続的にビルドプロセスに組み込む追加開発も請け負うそうだ。

現時点ではQAエンジニアとAIで効率化した「デバッグ(QA)サービス」、各社タイトルに合わせたAIによるオーダーメイドの自動QA機構の構築をサポートする「自動QAエンジンサービス」を中核としつつ、今後は最新の言語モデルを用いた完全自動型のAI連携QAソリューション「Polyscape Autopilot」の提供も予定しているという。