24年4月22日~4月26日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年4月22日(月)
■2024年4月23日(火)
■2024年4月24日(水)
■2024年4月25日(木)
■2024年4月26日(金)
■2024年4月22日(月)
■ボルテージ、投資有価証券の一部を売却、売却益7100万円を第4四半期に計上 24年6月通期の業績予想は引き続き非開示
■2024年4月23日(火)
■スマイルラボ、2023年12月期決算は最終利益が7.3%増の1400万円…FiNC Technologiesのコンテンツ開発スタジオ
■App Annie Japan、23年12月期決算は最終利益80%減の100万円…Sensor Towerが3月にdata.ai買収を発表
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の1~3月決算発表は24日のサイバーエージェントからスタート GW明けに発表が集中 『ドラゴンズドグマ 2』ヒットのカプコンは5月9日
■2024年4月24日(水)
■サイバーエージェント、『学園アイドルマスター』を2024年春リリースに向けて開発中と明かす
■サイバーエージェントのネット広告事業、第2四半期は2ケタ増益&3四半期連続の利益率改善…「AIやDXなどテクノロジーへの投資が実を結んだ」(藤田社長)
■サイバーエージェント、第2四半期のメディア事業はABEMA投資以来初の黒字転換 広告と周辺事業が拡大 ABEMA単体の黒字化は「少し先になる」
■サイバーエージェント、24年9月通期の計画について「達成は間違いない状況だが、数字を見極めるため修正を見送った」(藤田社長) 営業・経常利益の進捗率9割超に
■サイバーエージェント、第2四半期のゲーム事業は営業益19.8%増の182億円…『グラブルリリンク』は「北米や中国で好調。世界に通用するクオリティの作品」(藤田社長)
■サイバーエージェント、3月中間決算は営業利益56%増の273億円…投資先行だったABEMAが収益急改善、ネット広告とゲームも貢献
■4月24日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…サイバーエージェントが2Q決算を発表
■マクアケ、3月中間決算は営業損失9800万円 前年3億7800万円の損失から赤字幅縮小 プロジェクト単価の向上と販管費のコントロールに注力
■2024年4月25日(木)
■カプコン、24年3月期決算は売上高1524億円、営業益570億円と過去最高&11期連続の営業増益となる見通し…『スト6』&『DD2』貢献、リピートも押し上げ
■カプコン、24年3月期通期の連結業績予想を上方修正 『ストリートファイター6』や『ドラゴンズドグマ 2』が貢献 期末配当も38円→43円に増額に
■4月25日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…インフォコムが3月本決算を発表
■2024年4月26日(金)
■京楽産業.、23年6月期決算は売上高45%増の345億円、営業損失97億円と前年81億円から大幅増収・赤字幅拡大
■Aiming、第1四半期決算は営業損失1億4900万円と前年5億7600万円黒字から赤字転落…『DQタクト』3.5周年イベントも減収、新作開発費も響く
■Aiming、開発パイプラインを公開…『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』と『2.5 次元の誘惑 天使たちのステージ』を24年中にリリース
■マーベラス、一部資産の会計上の見積りを変更 ゲーム開発資産評価損35億4500万円を特損に計上 2024年3月期の最終益は5億3000万円の赤字見込みに
■モバファク、『駅メモ』を位置情報ゲームとしてさらに強化へ 新チーム組成しIPコラボ&鉄道連携推進 AI活用による生産性向上にも注力
■モバファク、第1四半期決算は営業益5.5%増の1億7200万円…『駅メモ』IPコラボやバトルイベント好調、モバイルゲームは過去最高売上
■Twitter Japan、23年12月期決算は最終利益66%増の4億6000万円と大幅増益を達成
■4月26日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…Aimingとモバイルファクトリーが1Q決算を発表