バンナムENT、『ドラゴンボールレジェンズ』6周年を記念しULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」実装!悟空とベジータのスポーツカーによるドリフト動画も!
バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール レジェンズ』の6周年を記念し、ULTRAキャラクター(最上位レアリティ)の「超サイヤ人4 ゴジータ」を2024年7月10日15:00より開始した。それに伴い、孫悟空とベジータがフュージョンして「超サイヤ人4ゴジータ」になる様子をイメージしたドリフトパフォーマンス動画とメイキング動画を公開する。
「#レジェンズ史上最強の6周年」と銘打ち、これまで新性能を持った人気キャラクターを続々と実装してきた6周年企画。その大トリを務める目玉キャラクターとして、ULTRA「超サイヤ人4ゴジータ」がついに登場。ULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」は、圧倒的火力に加え、カウンター技を持つなど、攻防共に非常に強力。さらに、究極技「ライジングビッグバンかめはめ波」は画面をタップする回数によって威力や演出が変化するギミックも持ち合わせている。
ドリフトパフォーマンス動画では、「孫悟空」と「ベジータ」、そして「超サイヤ人4 ゴジータ」をモチーフにしたスポーツカーが現れ、ド派手なドリフトで圧倒的な強さを見せつける。また、撮影の裏側を収めたメイキング動画も公開する。巧みなハンドルさばきやドローンを使用した撮影技法など、映像が仕上がるまでのリアルな様子が臨場感と共に描かれている。
さらに、運営陣がキャラクターや本施策にかけた想いなどについて明かしたテキストコメントも公開する。
▼ULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」性能詳細ページ
https://dble.bn-ent.net/news/jp/character/3626/
▼ULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」PV YouTube
▼ドリフトパフォーマンス動画 YouTube
▼ドリフトパフォーマンス動画 メイキング YouTube
■URTRA「超サイヤ人4ゴジータ」実装について
「ドラゴンボール レジェンズ」は、2024年で配信開始から6周年を迎え、4月には全世界で1億ユーザーを突破した。今回、新性能を持った人気キャラクターを続々と実装してきた6周年企画の大トリとして、ついにULTRAレアリティの「超サイヤ人4 ゴジータ」が新登場。7月10日15:00よりガシャを解禁した。
【性能】
・圧倒的火力を武器に、少ない手数で敵に大ダメージを与えることができる、超強力なアタッカー!
・新しいタイプのカウンターによる防御性能は超強力!
攻撃を受けるたびにユニークゲージが増加し、ゲージが最大の時に一部を除く敵のアーツ攻撃を受けるとユニークゲージを消費してカウンターが発動!なんとこれまでと違い、敵の究極技に対しても発動可能だ。
・究極技"ライジングビッグバンかめはめ波"はアーツアクションを所持!画面をタップする回数に応じて性能が強力になる。
▼ULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」性能詳細ページ
https://dble.bn-ent.net/news/jp/character/3626/
▼ULTRA「超サイヤ人4 ゴジータ」PV YouTube
【超サイヤ人4 ゴジータとは】
超サイヤ人4同士の悟空とベジータがフュージョンした姿。鳥山明先生の漫画『ドラゴンボール』には登場しないアニメオリジナルキャラ。超サイヤ人4とは、アニメ『ドラゴンボールGT』に登場するサイヤ人の変身形態。
■ドリフトパフォーマンス動画・メイキング動画について
「超サイヤ人4 ゴジータ」の実装に伴い、孫悟空とベジータがフュージョンして「超サイヤ人4 ゴジータ」になることを、それぞれのキャラクターをモチーフにしたスポーツカーで表現したドリフトパフォーマンス動画を公開した。暗闇を切り裂くようなスピード感とド派手なドリフトに注目してほしい。また、臨場感あふれるリアルな撮影裏側を収めたメイキング動画も公開。
▼ドリフトパフォーマンス動画 YouTube
▼ドリフトパフォーマンス動画 メイキング YouTube
【ドリフトパフォーマンス動画】
ゲーム内での「ULTRA」レアリティの特別な演出を想起させるモノクロの世界の中で、オレンジ色の「孫悟空」と青色の「ベジータ」をイメージした2台のスポーツカーが、お互いを追い越し合いながらドリフト。正面からぶつかるように交差すると、「超サイヤ人4 ゴジータ」カラーのスポーツカーが暗闇から現れる。目のようにも見えるヘッドライトを光らせると、煙を巻き上げながら猛スピードでドリフトする超サイヤ人4 ゴジータ号。赤いテールライトがドリフトの軌道に沿って伸びて行き、「ULTRA」の文字が浮かび上がる。
【メイキング動画】
空中からはドローン、地表からは大きな機材を載せた車で並走しながら、「孫悟空」と「ベジータ」をイメージしたスポーツカーの追い越し合いや、「超サイヤ人4ゴジータ」をイメージしたスポーツカーのドリフトを撮影。まるで映画のワンシーンのような壮大なスケールを演出するため、様々な技法を駆使し、スピード感と臨場感あふれる映像を収めた。エンジン音を轟かせながら華麗なドリフトを魅せるドライバーの巧みなハンドルさばきも必見。
【超サイヤ人4 ゴジータをイメージした車体】
■ゲームプロデューサー コメント
ドラゴンボール レジェンズ 運営陣が「超サイヤ人4 ゴジータ」の設計や6周年キャンペーンにかけた想い、今後のゲームの展開について明かした。
【ドラゴンボール レジェンズ 運営陣からのコメント】
・「超サイヤ人4 ゴジータ」の設計のこだわり
「超サイヤ人4 ゴジータ」でまずご覧いただきたいのはグラフィック演出です。原作での悟空とベジータのフュージョンを、ULTRAレアリティならではの「墨絵調」の演出で再現しているのでぜひご覧いただきたいです。また、動きのあるカラーイラストはゴジータの迫力を上手く表現できたと思っています。そして実は、レジェンズに既に実装されているULTRA「超一星龍」と対比関係の構図となっているのもポイントです。ぜひお手元で確認していただければと思います。
性能面では原作で超一星龍を圧倒したゴジータらしい非常に強力な性能となっており、究極アーツの「ライジングビッグバンかめはめ波」では画面を連続タップすることによって技が更に強力になります。かめはめ波を溜める際に背後に悟空とベジータが映る演出も必見です。
・ドリフトパフォーマンス動画で見てほしいポイント
悟空とベジータの死闘、フュージョンによるゴジータの誕生という作品の中でも屈指の名場面をモチーフに映像をご覧いただくみなさまを興奮させられるよう、各カットこだわって撮影いたしました。特に今回の映像は、通常よりも広い画角で撮影することにより、より臨場感と迫力のある映像になるよう意識しています。そして映像はもちろん、BGMについてもゴジータ誕生の期待感を煽るようなインパクトありつつも、ドリフトのかっこよさを際立たせるような印象で制作いたしました。
様々なこだわりはあるのですが、やはり中でも超サイヤ人4 ゴジータ号の登場シーンが最も盛り上がるポイントです。
・6周年記念施策の実施背景とそれにかけた想い
6周年キャンペーンでは皆様への日頃の感謝の気持ちと、より沢山のキャラクター達と共に熱いバトルを繰り広げていただきたいという思いから、全3弾の構成にてイベントで獲得できるキャラクターを含む合計12体の新キャラクターを実装いたしました。第1弾は皆様からお声を頂いていたバトル中に合体戦士になれる新機能の実現が遂に叶い、「超ベジット」「SSGSS ゴジータ」になることができる悟空とベジータのタッグキャラクターを同時に実装しました。第2弾では「ドラゴンボールZ 神と神」から「超サイヤ人ゴッド 孫悟空」、「ドラゴンボールZ 魔人ブウ編」から「アルティメット孫悟飯」を実装。そして第3弾では原作のゴジータの各形態の中で唯一まだULTRAレアリティで実装されていなかった「超サイヤ人4 ゴジータ」が初登場。イベントでゲットできるブルマも含め、過去に無い非常に幅広いシリーズから新キャラクターを登場させることができた6周年となりました。
皆様には是非手に入れて使っていただきたいです!
・ゲームの今後の展開について
「ドラゴンボール レジェンズ」が今年で運営6年目を迎えることができたのは、応援して下さるユーザーの皆様の応援によるものです。ありがとうございます。今後も、より一層皆様にドラゴンボールの魅力あふれるキャラクターでのバトルを楽しんでいただけるように様々なコンテンツ追加や機能改修を予定しており、直近では今年の夏にアップデートを、更にその先には、7周年以降に向けた超大型バージョンアップの企画検討も進めております!より多くの人に長く楽しんでもらえるようまだまだレジェンズはパワーアップしていきますので、今後の展開もお楽しみにしてください!
■ドラゴンボール レジェンズ6周年キャンペーンについて
6周年キャンペーンでは、「超サイヤ人4ゴジータ」の実装に至るまで、「#レジェンズ史上最高の6周年」と銘打ち人気キャラクターを続々と実装してきた。
【第1弾】
・バトル中に「超ベジット」へと合体できる新機能を持った「ベジータ&孫悟空」、バトル中に「超サイヤ人ゴッドSS ゴジータ」にフュージョンする新機能を持った「超サイヤ人ゴッドSS 孫悟空&ベジータ」を同時に実装。
【第2弾】
・2013年公開の映画『ドラゴンボールZ 神と神』から、「超サイヤ人ゴッド 孫悟空」を実装。
・原作の人気シリーズ『ドラゴンボールZ 魔人ブウ編』から「アルティメット孫悟飯」を実装。
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)