FgG、24年4月期決算は最終利益60%減の100万円…『ファンキル』『タガタメ』開発運営、『アスタタ』も

gumi<3903>子会社のFgGの2024年4月期(第7期)の決算は、最終利益が前の期比60.0%減の100万円と減益だった。前の期(2023年4月期)の実績は、最終利益300万円だった。7月29日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、『ファントム オブ キル』(24年5月終了)や『誰ガ為のアルケミスト』の開発・運営会社として知られるが、この期は『アスタータタリクス』の開発・運営なども行った。