アソビズム、Steam向けパーティ構築型ローグライクゲーム『ビビッドワールド』の体験版をリリース

アソビズムは、本日(10月3日)より、Steam向けゲーム最新作『Vivid World / ビビッドワールド』(以下『ビビッドワールド』)の体験版をリリースしたことを発表した。

2021年にリリースされた“パーティ構築型ローグライク”『ビビッドナイト』の続編に当たる完全新作『ビビッドワールド』。マルチプレイの実装など新たな要素も加わり、より没入感の深いゲーム性を楽しめる本作の体験版が日本時間の10月3日よりリリースとなった。

今作では“冥界”に隠された謎を解き明かすシナリオや、パーティビルドの自由度を高める「オーブ」や「ジェム合成」といった機能も新たに実装。今回の体験版にて、その一部を楽しむことができる。

なお、『ビビッドワールド』チャンネルが本格始動したアソビズム公式Discordサーバーや公式YouTubeチャンネル、『ビビッドワールド』公式X(旧 Twitter)アカウントでも最新情報を発信している。

■体験版で楽しめる新要素を一部紹介!

・パーティビルドの自由度を高める「オーブ」「ジェム合成」
今作では新たに「オーブ」や「ジェム合成」といった機能を実装。ジェムの合成によって生み出される「未知の効果をもつジェム」で、戦いの幅が飛躍的に広がった。オーブ・シンボル・ジェムの無限の組み合わせから生まれるシナジーでパーティビルドの自由度が前作よりも増し、時間が溶けるようなバトルを楽しむことができる。

・2人協力プレイモード
前作『ビビッドナイト』には無かった2人プレイモードを実装。困難なダンジョンでも2人で戦略を練りながら進むことができる。

・よりビビッドなグラフィック
「ビビッド」シリーズは、そのカラフルなグラフィックも特徴のひとつ。前作よりさらに「ビビッド」になった映像の世界を楽しもう。

・“冥界”に隠された謎を解き明かす物語が展開
『ビビッドワールド』では、ダンジョンを進むにつれ、舞台となる“冥界“に隠された謎が解き明かされる物語が展開。体験版ではその序盤のシナリオを楽しむことができる。

<体験版要件>
プラットフォーム:Steam
対応OS:Windows
※製品版ではmacOSにも対応予定
対応言語:日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語
プレイ人数:1〜2 人

▼Steam Store(体験版)
https://store.steampowered.com/app/3160290/Vivid_World/


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