インディーゲームスタジオ STUDIO POCOは、弾幕シューティング系ローグライクアクションゲーム『東方紅夜狂宴 ～Red Empress Devil.』の早期アクセスを終了し、本日より正式版の配信をSteamで開始した。価格980円だが、正式版のリリースを記念して、3月21日まで10%OFFで購入できるローンチセールを実施中。
本作は、「東方Project」を原作とした二次創作の弾幕シューティング系ローグライクアクション。個性豊かな幻想郷の住人が25人以上登場する。彼女たちの多彩な弾幕を駆使し、ダンジョンと化した紅魔館に挑戦したい。
■ストーリー
レミリアの開催する「紅夜狂宴」に招かれた霊夢たち。十六夜咲夜の能力によって入るたびに姿を変えるダンジョンと化した紅魔館に挑戦し、褒美を手に入れることができるのか!?
■ゲームの特徴
・多彩なキャラクター
幻想郷の住人が25人以上登場・個性豊かなキャラクター達の弾幕を駆使して、紅魔館攻略に挑みたい。キャラクターはそれぞれスキルやショット、ステータスが異なる。
・無限のダンジョンと化した紅魔館
十六夜咲夜の能力によってダンジョンと化した紅魔館に挑戦したい。フロアの最後には、紅魔館の住人がボスとして待ち受ける。
・リワードでキャラクターを強化
迫りくる敵を撃破した際に得られるリワードでステータスの強化やスキルの習得ができる。ハイテンポな強化システムと豊富なリワードで理想のスタイルを構築したい。
