Brave group、メタバースコンテンツレーベル「BEverse」が人気ホラーゲーム『青鬼』の新解釈タイトル2本を5月23日にRobloxとFortnite向けに公開

Brave groupは、メタバースコンテンツレーベル「BEverse(ビーヴァース)」において、人気ホラーゲーム『青鬼』を次世代のUGCプラットフォーム「Roblox」ならびに「Fortnite」へと新解釈し、リメイクした2本の新作タイトルを5月23日に同時公開することを発表した。
『青鬼』は、実写映画、アニメ、小説、漫画など、幅広いメディアで展開されてきた。2024年7月には『青鬼』のリメイク版が、2025年4月には最新作『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』がNintendo Switch・Steam向けに発売され、両タイトルがNintendo Switchのダウンロードソフト専用ランキングで1位を獲得するなど、長年にわたり多くのファンに愛され続けているホラーIPとなっている。
両プラットフォームの特性に合わせて新解釈した2つのタイトルは、5月23日よりRobloxおよびFortnite向けに同時公開する。
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