【株式】ユークスが売り優勢で始まった後下げ渋る…D3パブリッシャーの新作『ゼンシンマシンガール』の開発担当

7月2日の東京株式市場では、ユークス<4334>が売り優勢で始まった後、下げ渋る動きを見せている。前日、ディースリー・パブリッシャーが発表したアクションシューティング『ゼンシンマシンガール』の開発を担当することが明らかになった(関連記事)。2025年10月23日に発売する予定。

本作は、全身を武装・機械化した「マシンガール」が、父の無念をはらすため、巨大ブラック企業に乗り込み破壊の限りを尽くす「撃ちまくり&斬りまくり」の爽快アクションシューティングゲームになるという。

株価推移は以下の通り。

 

 

株式会社ユークス
https://www.yukes.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ユークス
設立
1993年2月
代表者
代表取締役社長 谷口 行規
決算期
1月
直近業績
売上高32億5500万円、営業利益8700万円、経常利益1億6300万円、最終利益1億9800万円(2025年1月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4334
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