Cygames、「企業版ふるさと納税」の制度を活用して鳥栖市が計画する「『スポーツのまち鳥栖!』実現プロジェクト」に寄付

Cygames(サイゲームス)は、本日(9月26日)、内閣府が推進する「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」の制度を活用し、鳥栖市が計画する「『スポーツのまち鳥栖!』実現プロジェクト」への寄付を実施した。

■寄付概要

「『スポーツのまち鳥栖!』実現プロジェクト」は、市内の各スポーツ施設の魅力向上や、市をホームタウンとするプロスポーツチームと市民との交流機会を増やすことで、市民一人ひとりがスポーツに慣れ親しみ、スポーツを地域の宝として実感できる街づくりを目指すプロジェクト。サイゲームスは当プロジェクトに賛同し、同市のスポーツ振興や地域発展の一助となることを願い、寄付を実施した。寄付金は以下の事業に利用される。

・駅前不動産スタジアムの夜間照明施設LED化事業
・駅前不動産スタジアム、北部グラウンドの芝生張替事業
・プロスポーツチーム地域交流推進事業
・鳥栖駅・スタジアム周辺防災照明整備事業

サイゲームスは今後も、本業であるゲーム事業の枠にとらわれず、スポーツなど様々なフィールドを通じて、「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、社会に多様な価値を提供する活動を行っていく。