
KRAFTON傘下のクリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発をした、4人協力型ホラーゲーム『MIMESIS』の早期アクセス版がグローバル販売累計売上100万本を超えました。配信開始から約50日間での達成となった。
本作は、2024年10月に4人の開発者によってプロトタイプが制作され、その後、約20人のチームに拡大し、わずか1年で早期アクセス版のグローバルリリースに至った。本作では、AI技術によって人間の行動や声色を模倣するMIMESISを相手に、敵か味方かを見極めながらサバイバルしていく。
■コンテンツアップデートを実施
本日12月18日に、『MIMESIS』のコンテンツアップデートを行った。
今回のアップデートでは、プレイヤーの拠点である“トラム"の性能強化が可能になり、修理工場でアップグレードすることでスクラップの保管効率が向上する。
また、ミラーボールを設置してフレンドと“ディスコパーティー"を楽しむことができる等、より多彩な遊び方が追加された。さらに、購入済みのギアを強化できる機能も追加され、戦略性の高いプレイが可能になる。
ゲームのコアとなるAI““Mimesis"も進化。行動パターンがさらに多様かつ予測困難となり、プレイヤーにさらなる緊張感と恐怖体験を提供する。
■「Steam ウィンターセール2025」に参加
『MIMESIS』は、12月19日午前3時(日本時間)より開始される「Steam ウィンターセール2025」(主催:Valve社)にも参加予定。
より多くの方々に本作を体験してできるよう、期間中は20%オフの特別価格で販売する。
【『MIMESIS』詳細情報】
『MIMESIS』Steamページ:https://krafton-jp.com/43vfgL1
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