【ゲームエンタメ株概況(1/6)】ネクソンが連日の上場来高値後進 GENDAも700円台回復 連騰のワンプラは利食いに押される【チャート掲載】

1月6日の東京株式市場は続伸し、終値の最高値を更新した。日経平均株価は、前営業日比685円28銭高の5万2518円08銭でこの日の取引を終えた。一時690円97銭高の5万2523円77銭まで買われる場面があった。TOPIXも同様に最高値を更新した。前日の米株高を好感して買い優勢で始まったが、手がかり不足から前引けにかけては伸び悩んだ。しかし、後場に入ると、値嵩株に買いが入って再び騰勢に入ったという。

 

【主要指数】
・日経225: 52,518.08(+685.28)
・TOPIX: 3,538.44(+60.92)
・ドル/円: 156.35(-0.05)
・ダウ: 48,977.18(+594.79)
・ナスダック: 23,395.82(+160.19)
・SOX: 7,446.45(+78.98)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は78銘柄(80%)、下落は17銘柄(17%)、変わらずは3銘柄(3%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、コナミG<9766>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、主力タイトルの好調が伝えられているネクソン<3659>が連日の上場来高値更新となったほか、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、アカツキ<3932>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、GENDA<9166>が700円台を回復した。北米拠点で「鬼滅の刃」のクレーンゲーム景品を展開することが材料視された。タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、エディア<3935>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、クルーズ<2138>やバンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>、テンダ<4198>、セルシス<3663>、gumi<3903>が値上がり率上位となった。一方、急騰を続けていたワンダープラネット<4199>が利食い売りに押され、東京都競馬<9672>、メガチップス<6875>、松竹<9601>、サイバーステップ<3810>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。