
1月22日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比986円21銭高の5万3760円85銭で午前中の取引を終えた。米欧の対立懸念が後退して買い優勢となった米国株式市場の流れを引き継ぎ、一時1053円高まで買われる場面があった。ディスコの好決算を受けて半導体関連がけん引したという。
【主要指数】
・日経225: 53,760.85(+986.21)
・TOPIX: 3,621.26(+31.56)
・ドル/円: 158.42(+0.11)
・ダウ: 49,077.23(+588.64)
・ナスダック: 23,224.83(+270.50)
・SOX: 8,042.07(+247.88)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は56銘柄(57%)、下落は33銘柄(34%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。ただ、大手ゲームは売り優勢となっているほか、上がっている銘柄も上昇率1%以下の銘柄が多く、全体的に上値の重さも目立っている。
大手ゲーム関連を見ると、セガサミーHD<6460>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、トーセ<4728>が変わらず、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が高く、モバイルファクトリー<3912>が変わらず、ガンホー<3765>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が高く、東宝<9602>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、クシム<2345>やホシデン<6804>、KLab<3656>、ANYCOLOR<5032>、円谷フィールズHD<2767>が値上がり率上位となり、IGポート<3791>、Link-U<4446>、enish<3667>、モブキャストHD<3664>、SHIFT<3697>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




