
1月23日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比181円46銭高の5万3870円35銭で午前中の取引を終えた。グリーンランドを巡る米欧対立懸念が後退したことで上昇した米国株式市場の流れを引き継いだ。ただ、週末ということもあり、持ち越しを嫌った売りが上値を抑えている模様だ。
【主要指数】
・日経225: 53,870.35(+181.46)
・TOPIX: 3,638.01(+21.63)
・ドル/円: 158.58(+0.15)
・ダウ: 49,384.01(+306.78)
・ナスダック: 23,436.02(+211.20)
・SOX: 8,055.17(+13.10)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は75銘柄(77%)、下落は17銘柄(17%)、変わらずは6銘柄(6%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、Switch2販売好調と伝えられた任天堂<7974>が1万円台を回復し、ソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が前日に続いて上場来高値を更新し、ユークス<4334>が高く、マーベラス<7844>、エヌジェイHD<9421>が変わらず、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が高く、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、GENDA<9166>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、任天堂<7974>やSHIFT<3697>、ミラティブ<472A>、サンリオ<8136>、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が値上がり率上位となり、クシム<2345>、モブキャストHD<3664>、イオンファンタジー<4343>、カヤック<3904>、ボルテージ<3639>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。