
セガから、2026年1月22日(木)12時に全世界正式リリースされたPlayStation5/PlayStation4/iOS/Android/PC(Steam)向けゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(『サカつく2026』)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第5節「ナッツぎっしり確かな満足」
前回、チュートリアルの話を擦り過ぎたとか言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに今度は本拠地選びの話を引っ張ってしまった。
でもでも、おかげさまで俺のオリジナルクラブを設立する本拠地を“あの町”にすることに決めたよ。それが“この町”や!

▲こちら駅の北口を出ると見えます“水無川”。理由は割愛するけど、弘法大師が不思議な力で干上がらせてしまって、水の流れが少ない川になったとか。弘法大師さん、パネェっす!
「……いや、だから“どこの町”だよ!」 そんな声が聞こえてきたのでお教えしましょう。
“サカつくモード”における俺のオリジナルクラブの本拠地は……(ドラムロール)……ジャン!

そうです、我が故郷である神奈川県秦野市!
神奈川というと、横浜と川崎が風神・雷神みたいに県の象徴としてドッシリと構え、茅ヶ崎あたりはオシャレを領域展開しているようなイメージを個人的には持っている。
一方、秦野はどうかというと、居酒屋で知り合った客人と出身地の話題になったときにその名を口にしても反応が薄いケースが多い。
だから「神奈川の西のほう。小田急小田原線だと海老名や本厚木より奥で、小田原より手前。車なら秦野中井ICが……」と説明し、相手も一定の理解を示すという具合だ。
でもね、秦野は良い町なんだな、これが。
丹沢の山々に囲まれた盆地だけど、前述の小田急線を利用すると、海(片瀬江ノ島)にも山(箱根湯本)にも都会(新宿)にもアクセスしやすい。流石に空には行けないけども、弘法山の展望所から見上げれば綺麗な空(宇宙)が広がっているよ。
名物・名産を挙げると、美味しい水や落花生(ピーナッツ)、蕎麦かな。
かつては煙草の名産地だったけど今は作っておらず、工場跡地はイオン秦野ショッピングセンターに。ただ、毎年9月に“秦野たばこ祭”が開催されており、町を発展させた産業の記憶を後世に伝えている。
ある程度、秦野について知ってもらったところで、秦野を本拠地とする俺のオリジナルクラブのユニフォームデザインを見てもらおう。

▲ユニフォーム作成には本当に時間を要してしまった。エンセリオ! マ・ジ・で

これが俺のオリジナルクラブのユニフォームだよ。
ホームユニフォームについて、フィールドプレイヤーは落花生(ピーナッツ)っぽい色を採用。GKは名水を想起させるカラーとなっている。
ビジターユニフォームに関しては……とりあえず白と黒をベースにしておけばシックかなって(笑)
各種ユニフォームの上半身にデザインされた蔓植物は、丹沢の山々や葉たばこをイメージ。緑が眩しいぜ。
さて、秦野の情報とユニフォームコンセプトは紹介できた。次はお待ちかねのクラブ名大発表である。

秦野F・ナッツ、今ここに爆誕でございます!
クラブ名の由来はお察しの通りで、秦野の特産物である落花生(ピーナッツ)のナッツだ。
ここで皆さん気になっているのが、“ F ”の文字。
横浜フリューゲルスとは全然関係なく、落花生という名称を構成する3つの漢字をFに置き換えているのだ。詳しくは下記を参照。
【落】
英語で落ちるとか落下という意味の「Fall」。降格を連想させて縁起が悪いかもだけど、秦野F・ナッツの魅力に「Fallen Love」ってことで。
【花】
「Flower」、すなわち日本語で花という意味。ちなみに落花生(ピーナッツ)の花言葉は“仲良し”なんですって。町とクラブ、サポーター・地域住民と選手・スタッフが仲良くできる環境を作っていきたいね。
【生】
どうしても生だけがFと合致しない。生と言ったら生きる♪ 生きると言ったら人生♪ とマジカルバナナしてみたけど……人生かぁ。俺は人生の半分以上をゲームメディアの編集者として歩んできた。その編集者人生の根幹をなすのが“Fの意志”って概念だ。だから生についてはそのFに置き換えることにする。何を言っているのかわからねーと思うが、とりあえず「心の中のリトルホンダ」みたいなものだと思ってくれ。
遂に、というかやっとこさオリジナルクラブ作成もゴールが見えてきた。
これからJリーグという大海で荒波に揉まれるであろう秦野F・ナッツを支えてくれるスポンサー選び。有名企業がチラホラ候補に挙がっているけど、スポンサーミッションを考えるとあまり大きくは出られんな。
ってことでスポンサーはタイラスポーツさんにお願いしようかと。俺が中学生時代に好きだったアニメ『無責任艦長タイラー』っぽい名前だし。

▲子どもの頃、近所にあった忠実屋とかエノモト書店とか光屋がスポンサーとして実装されてたらエモいけど、それは流石にあり得なかった。


▲形は成った。チュートリアルスカウトでゲットしたリオネル・メッシをスペシャル選手として加入させることもできたけど、なんか現実的じゃないから選択しなかった。
こうして秦野F・ナッツはJリーグ参入を果たし、J3リーグに挑むこととなった。(第4節へ ⇐⇒ 第6節へ)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




