
2月2日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比99円16銭高の5万3422円01銭で午前中の取引を終えた。為替の円安を手がかりに輸出関連が買われ、一時900円を超える上げ幅となったが、売り買い一巡後は伸び悩み上げ幅を縮小していった。
【主要指数】
・日経225: 53,422.01(+99.16)
・TOPIX: 3,577.19(+10.87)
・ドル/円: 155.00(+0.23)
・ダウ: 48,892.47(-179.09)
・ナスダック: 23,461.82(-223.31)
・SOX: 7,998.47(-321.92)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は39銘柄(40%)、下落は53銘柄(54%)、変わらずは6銘柄(6%)で、売り優勢だった。
増収増益決算を発表したマーベラス<7844>が値上がり率1位となったほか、東映アニメ<4816>、マイネット<3928>、アイビス<9343>、IGポート<3791>が値上がり率上位となった一方、先週末買われたカプコン<9697>、コナミG<9766>、ドリコム<3793>などが利益確定の売りに押されて値下がり率上位に入った。


大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>コーエーテクモHD<3635>がいずれも売られた。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が変わらず、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、ガンホー<3765>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が安い。


最後にアニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄をみると、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>が高く、ブシロード<7803>が変わらず、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>が安い。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。