サンデン・リテールシステム、ガチャガチャ自動販売機「ガチャえもん」を開発、2月下旬より発売開始…「モノを売る」から「体験を売る」へ

サンデン・リテールシステムは、カプセルトイ特有の「ハンドルを回す」というわくわく・ドキドキする購入体験価値と、最新の自動販売機技術を融合させた世界初(※1)のガチャガチャ自動販売機「ガチャえもん」を開発、2月下旬より発売を開始する。

本製品は、2026年2月6日(金)から六本木ミュージアムにて開催される「ガチャガチャ展 in 六本木」に参考出展。会場では、何が出てくるかわからないわくわく・ドキドキの瞬間を実際に体験できる。


▲ガチャガチャ自動販売機「ガチャえもん」 イメージ画像。実際の商品とはデザイン、仕様が一部異なる場合がございます。

■ 開発の背景:爆発するカプセルトイ市場と、変化する消費者行動

現在、カプセルトイ市場は空前のブームを迎えており、2024年度の市場規模は1,410億円(※2)(2022年度比で約2倍)に達している。

背景にあるのは、単なる所有欲を満たす「モノ消費」から、購入プロセスそのものを楽しむ「コト消費(体験型消費)」へのシフト。

同社はこの市場動向に着目し、60年以上に渡る自動販売機開発で培った技術を結集。何が出るかわからないわくわく・ドキドキを最大化させた新時代の自動販売機を開発した。

■ 「ガチャえもん」が創り出す、  3つの「わくわく・ドキドキ」体験

1. 手のひらから伝わる「回す高揚感」を完全再現 

同社の自動販売機のノウハウを駆使し「専用ガチャハンドル」を新開発。指先に伝わる手応えと、ガチャガチャという音。特有の「自分で引き当てる」という能動的な楽しさを実現した。

2. カプセルに捉われない商品展開と、キャッシュレス対応 

丸いカプセルに捉われない柔らかなぬいぐるみ、トレーディングカード、、アパレル小物など、さまざまな形状やサイズのアイテムを販売可能(※3)。また、キャッシュレス決済に対応することで、「小銭が足りない」「両替が面倒」といったストレスを解消。数千円クラスのプレミアムな限定フィギュアや豪華景品など、高付加価値な商品も、ハンドルを回す高揚感とともにスマートに購入できる。

3. 1台の自販機がどこでも「小さなテーマパーク」に

1台で複数の商品シリーズを展開できるため、並んだ商品の中から「何が当たるかな」という、わくわくドキドキする体験ができる。24時間、屋外でも設置場所に合わせて、その場でしか味わえない特別な体験価値を創出する。

ガチャガチャ展 in 六本木

期  間

2026年2月6日(金)〜2026年3月2日(月)

時  間

10:00 〜 20:00

入場料

一般 1500円、高校生 1300円、中学生・小学生 1100円

※一部日時指定制

会  場

六本木ミュージアム

詳細は公式サイトを参照。

https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/gacha-gacha-in-roppongi-news-202601

※1 2026年1月末 一般社団法人 日本ガチャガチャ協会調べ

※2 出典:一般社団法人 日本カプセルトイ協会「2024年度カプセルトイ市場動向調査結果報告」(2025年2月13日発表) 

 https://www.japan-cta.org/news/jacta2025/ (2026年1月27日閲覧)

※3 最大目安寸法 厚み約110mm、奥行き約170mm、幅約190mm 形状や材質により異なります。