
2月6日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比255円48銭高の5万4073円52銭で午前中の取引を終えた。高値引けとなった。売り優勢で始まり、一時は867円安まで下げる場面があった。その後は買い戻しや自律反発狙いの買いが入り、プラスに転じた。衆議院選挙通過後の政権安定化への期待もあるという。
【主要指数】
・日経225: 54,073.52(+255.48)
・TOPIX: 3,678.95(+26.54)
・ドル/円: 156.78(-0.27)
・ダウ: 48,908.72(-592.58)
・ナスダック: 22,540.59(-363.99)
・SOX: 7,614.64(-4.52)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は20銘柄(20%)、下落は73銘柄(74%)、変わらずは5銘柄(5%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、前日決算発表を行ったソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、スクエニHD<9684>が買われた一方で、任天堂<7974>が昨年来安値を更新し、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。



その他ゲーム会社やディベロッパーは、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、モバイルファクトリー<3912>が高く、本日決算発表のサイバーエージェント<4751>もさえない。ほか、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>も安い。

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、GENDA<9166>が高く、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、スクエニHD<9684>やソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、メガチップス<6875>、GENDA<9166>が値上がり率上位となり、クシム<2345>、任天堂<7974>、コナミG<9766>、monoAI technology<5240>、イオレ<2334>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。