中外鉱業、第3四半期決算は営業利益34%増の15億7800万円 金相場上昇を背景に貴金属事業が好調 コンテンツ事業はグッズ委託販売落ち込む

中外鉱業<1491>は、2月13日、2026年3月期 第3四半期累計の決算を発表し、売上高1935億9300万円(前年同期比64.7%増)、営業利益15億7800万円(同34.5%増)、経常利益14億7000万円(同32.7%増)、最終利益14億6100万円(同13.5%増)だった。

・売上高:1935億9300万円(同64.7%増)
・営業利益:15億7800万円(同34.5%増)
・経常利益:14億7000万円(同32.7%増)
・最終利益:14億6100万円(同13.5%増)

主力の貴金属事業で金相場が上昇基調で推移し、リサイクル原料の集荷量が堅調であったことにより、工場稼働率が高水準を維持するんど好調に推移した。機械市況においては、外需は根強い設備投資需要が感じられるものの、内需は中小企業を中心に様子見の動きが継続しており、厳しい事業環境の下推移した。

また、コンテンツ事業においては、人気タイトルのグッズ製造・販売に努めたものの、委託販売先での売上が落ち込んだことから前年実績を下回る結果となったという。

【貴金属事業】
・売上高:1910億3800万円(同67.7%増)
・営業利益:19億2000万円(同5.4%増)

【機械事業】
・売上高:5億2900万円(同8.6%減)
・営業損失:300万円(前年同期は1000万円の利益)

【コンテンツ事業】
・売上高:20億3300万円(同32.3%減)
・営業利益:1億3100万円(同81.9%減)

 

■2026年3月期の見通し

2026年3月期の業績は、売上高2710億円(前期比66.9%増)、営業利益21億8000万円(同53.8%増)、経常利益20億円(同61.6%増)、最終利益12億8000万円(同5.1%増)、EPS88.97円を見込む。

・売上高:2710億円(同66.9%増)
・営業利益:21億8000万円(同53.8%増)
・経常利益:20億円(同61.6%増)
・最終利益:12億8000万円(同5.1%増)
・EPS:88.97円

【通期計画に対する進捗率】
・売上高:71.4%
・営業利益:72.4%
・経常利益:73.5%
・最終利益:114.1%

中外鉱業株式会社

会社情報

会社名
中外鉱業株式会社
設立
1932年5月
代表者
代表取締役社長 芳賀 一利
決算期
3月
上場区分
東証スタンダード
証券コード
1491
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