
2月17日前場の東京株式市場は4日続落。日経平均株価は、前営業日比451円86銭安の5万6354円55銭で午前中の取引を終えた。決算発表シーズンが終わったこともあって手がかり材料に乏しく、前日買われた銘柄が利食い売りに押される一方で、売られた銘柄に押し目買いが入るような状況になっているという。
【主要指数】
・日経225: 56,354.55(-451.86)
・TOPIX: 3,755.13(-32.25)
・ドル/円: 153.25(-0.27)
・ダウ: 49,500.93(+48.95)
・ナスダック: 22,546.67(-50.48)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は41銘柄(42%)、下落は50銘柄(51%)、変わらずは7銘柄(7%)で、売り優勢だった。主力市場と同じような動きが見られるが、決算発表を受けての見直し買いを行う動きも散見される。
大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、エヌジェイHD<9421>が高く、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、ガンホー<3765>、ケイブ<3760>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が高く、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、イオレ<2334>やIGポート<3791>、コーエーテクモHD<3635>、フリュー<6238>、gumi<3903>が値上がり率上位となり、カヤック<3904>、ミラティブ<472A>、サイバーステップ<3810>、monoAI technology<5240>、まんだらけ<2652>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。